KADOKAWAが運営するオンラインくじサービス「くじ引き堂」において、少年マガジン好評連載中『ブルーロック』のオリジナル商品が手に入る『ブルーロックくじ第2弾』を、2022年3月17日(木)17時より販売開始した。
『ブルーロック』は、累計発行部数600万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門も受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス。
日本代表を悲願のW杯優勝に導くストライカーを育成するために立ち上がった “ブルーロック(青い監獄)“ プロジェクトを舞台に、主人公・潔世一をはじめ、招集された300人の青少年FWが最強のエースストライカーを目指す。累計発行部数は600万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門も受賞。2022年にはTVアニメ化も決定している話題作だ。そんな『ブルーロック』くじ第2弾が、くじ引き堂に早くも登場!
商品には、スーツ姿のイラストやサッカーに真剣に打ち込むイラストを使用しデザインしたオリジナルグッズをラインナップ。おまけ賞は、休暇を楽しむキャラ達の一コマを缶バッジにした。
また、期間中に “リツイートキャンペーン” として、くじ引き堂の公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートすると、抽選で3名に「C賞 直径75mm缶バッジセット」をプレゼント!!
ぜひこの機会に、くじ引き堂で『ブルーロック』オリジナルグッズをゲットしよう!
>>>全等級の景品ラインナップやデザインをみる(写真14点)(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会