• 『キン肉マン』ティーパックマンでティータイムを満喫!「ティーパックマンティーカップ」
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2022.04.12

『キン肉マン』ティーパックマンでティータイムを満喫!「ティーパックマンティーカップ」

(C)ゆでたまご

精密部品メーカーのキャステムよりと美濃焼の本場である岐阜県多治見市の磁器メーカー丸朝製陶所がタッグを組んだ! 人気超人プロレス漫画『キン肉マン』に登場する「ティーパックマン」を商品化した「ティーパックマンティーカップ」が、喫茶店の日である2022年4月13日(水)の10時より、自社ECサイト「IRON FACTORY」及びキャステムの実店舗である「metamate」等にて発売される。

「ティーパックマン」は、ゆでたまご原作の人気超人プロレス漫画『キン肉マン』に登場する正義超人。
身長170cm、体重78Kg、超人強度25万パワー、スリランカ出身で、頭は紅茶の入った巨大なティーカップになっており、紅茶を含んで鋼鉄のようになったティーバッグで相手を打ち据える。
第21回超人オリンピック1回戦で対戦したウォーズマンにベアークローで刺し貫かれ敗北し、ウォーズマンに紅茶を美味しくいただかれたキャラクターだ。

本商品は、ゆでたまご・作画担当である中井義則先生の描く第21回超人オリンピックに登場したティーパックマンを、キャステムのデジタル原型師が忠実に3Dデータ化し、そのデータを高精度の3Dプリンターで出力することで原型を製作。3Dデータ化の際にはTwitterでアンケートを取り、ファンの皆様のご意見を取り入れながらカタチにした本格的造形のアイテムだ。

そして、こだわりぬかれたデータからそれを形にするのは、100年以上もの間ものづくりを続けているのが、焼き物のまちとして、1300年以上の長い歴史を持つ岐阜県多治見市の「丸朝製陶所」。生地の成形から装飾まで、細かなデザインも実現させる職人の技術。国内だけでなく、海外からも多くのオーダーを受けるカップ専門の窯元だ。
手間を惜しまず、コストと時間をかけより品質の高い製品作りを心がけているからこそ、ティーパックマンティーカップは100年もつ磁器として、世代を超えて受け継いでいける商品に仕上がりとなっている。

さらに別売のベアークローフォーク、ティーパックマン紅茶も揃えれば、より一層ティータイムをお楽しみ頂ける。
キン肉マン世代の方へのちょっとしたギフトにも最適だ。
価格は2420円(税込)、先着500名様には特典として、スリランカ産のティーパックマン紅茶1袋が付属する。

ゆでたまご先生・キャステム・丸朝製陶所・ファンの皆様と、正に友情パワーで商品化されたティーパックマンティーカップ。ぜひ、あの時のウォーズマンの気持ちになって、紅茶を「ゴクゴク」とたくさんお召し上がりあれ。

☆「ティーパックマンティーカップ」のデザインやウォーズマンと戦うティーカップマンの原作を見る(写真9点)>>>

(C)ゆでたまご

アニメージュプラス編集部

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