• 『ラブオールプレー』第7話 絶対王者・埼玉ふたば学園と練習試合!
  • 『ラブオールプレー』第7話 絶対王者・埼玉ふたば学園と練習試合!
2022.05.13

『ラブオールプレー』第7話 絶対王者・埼玉ふたば学園と練習試合!

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

2022年4月2日(土)から放送中のTVアニメ『ラブオールプレー』の第7話あらすじ、先行カットが到着した。

『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美氏による同名小説(ポプラ社)が原作のTVアニメシリーズ。バドミントンで中学時代は無名だった主人公・水嶋亮が、インターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していくストーリーが描かれる。
タイトルの「ラブオールプレー」は、バドミントンの試合開始の合図でもある。スマッシュの初速は400キロを超え、「世界最速のスポーツ」ともいわれているバドミントンの疾走感。仲間や家族と過ごす中で成長していく高校生たちの胸アツ感。
今、青春を謳歌している方、かつて青春時代を過ごした多くの方に、バドミントンを通して熱く爽やかな風を届ける!

今週放送の第7話「意地」では、インターハイ五連覇の絶対王者・埼玉ふたば学園が練習試合にやってくる。しかし主力の三年生は不在―――甘く見られ闘志を燃やす横浜湊だが、その力の差は歴然で、見せつけられるレベルの違いにただただ驚くしかない亮たち。
また、埼玉ふたばには、横浜湊の絶対的エース・遊佐と深い因縁のある生徒が。遊佐の抱える秘密も明らかに―――?

あらすじ、先行カットはこちら!

<第7話 「意地」>
インターハイ五連覇を成し遂げている絶対王者・埼玉ふたば学園が練習試合にやってくる。しかし主力である三年生の姿は無かった。
甘く見られ闘志を燃やす横浜湊一同。しかし、いざ試合を開始するとやはり力の差は歴然で、亮たちはことごとく負けてしまう。
そんな中、埼玉ふたば学園の部員の中で一際異彩を放つ伊達という生徒がいた。本郷をも打ち負かした腕の持ち主である彼は、何やら遊佐と深い因縁があるようで――

>>>第6話先行カットを全て見る(写真9点)

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

アニメージュプラス編集部

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