2022年10月1日(土)より放送中のTVアニメ『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』の第12話あらすじ、先行場面カットが到着した。シリーズ累計130万部突破(※紙本と電子書籍の合算数字)の『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』は、角川ビーンズ文庫にて原作小説刊行中。
主人公は公爵家の一人娘・アイリーン。婚約を破棄されたショックで前世の記憶を思い出した彼女は、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気が付く。この先、彼女を待つのは雑な死に方をする破滅ルートのみ……。その破滅フラグの起点であるラスボスの魔王・クロードを攻略して恋人にしてしまえば、フラグが回避できるかもしれない! と考えたアイリーンが幸せを掴み取るために奮闘する異世界ラブコメディー。
第12話は12月17日(土)22時30分よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行場面カットはこちら!
<第12話 「悪役令嬢だって愛があれば主人公」>魔導師の村に墜落し、囚われたアイリーンは、今回の騒動がレヴィ一族のクーデターの一環であること、そして裏にはリリアが関係していることを知る。
皇太后ララに密かに仕え、仲間から裏切り者の烙印を押されたエレファスを奮起させたアイリーンは牢を脱出。
2人は粛清される運命のレヴィ一族、そしてクロードを救うため、皇城へと突入する。
しかし、彼女たちの前に再び聖剣を手にしたリリアが立ちはだかるのだった。
>>>第12話先行場面カットを見る(写真7点)(C)永瀬さらさ・紫真依/KADOKAWA/悪ラス製作委員会2022