『飴色パラドックス』第5話嫉妬からのハグに「最高」「世界平和」と絶賛の声！

（C）「飴色パラドックス」製作委員会・MBS

1月19日（木）にTVドラマ『飴色パラドックス』第5話が放送され、蕪木のさりげない優しさ＆可愛い嫉妬に感情爆発する視聴者が続出！　公開された追加場面カットとともに、あらすじ・SNSでの感想をまとめて紹介する。

『飴色パラドックス』は、累計100万部突破した夏目イサクの人気BLコミックが原作。週刊誌『DASH！』記者の尾上（演：木村慧人）は、異動先の張り込み班でカメラ担当の同期・蕪木（演：山中柔太朗）とコンビを組むことになる。密かにライバル視していた相手である上、スクープのためなら手段を選ばない蕪木のやり方が正義感の強い尾上には納得できず、最初は衝突ばかりの2人だったが、共に事件を追ううちにお互いのことが気になり始め……？　正反対の “ケンカップル” が織りなす胸キュンラブストーリー！

放送された第5話では、親密な雰囲気の尾上と印南を目撃した蕪木が複雑な感情を抱き……？

【第5話・あらすじ】
俳優・印南圭（演：猪塚健太）と元アイドルの女優・春田ゆい（演：吉田凜音）の熱愛の噂を追う尾上。印南がこれまで誰にも打ち明けてこなかった秘密を知った尾上は、熱愛の噂がデマであると確信する。一方、蕪木も印南に関する新たな情報をつかんでいて、それは尾上の目に写っている印南とは全く結びつかない噂だった。

蕪木はターゲットと親密になることは私情が入るから控えろと尾上に忠告し「お前、あいつのこと好きなのか」と尋ねると「ああ好きだよ！」と答える尾上。蕪木は尾上の言動になんとなくイライラしながら、尾上に「俺も一回印南に会いに行く」と告げる。真相を確かめるべく、尾上は印南を雅やん（演：樫尾篤紀）の居酒屋に呼び出すが、親密な雰囲気の尾上と印南を目撃した蕪木は複雑な感情を抱き……。