『吸血鬼すぐ死ぬ2』第4話 ドラルク、子どもの姿になっちゃった！？

2023年1月9日（月）から放送中のTVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ2』の第4話あらすじ、場面写真が公開となった。

『吸血鬼すぐ死ぬ』は、『週刊少年チャンピオン』で連載中の、盆ノ木至による漫画作品。吸血鬼と人間が共存する街・新横浜を舞台に、短時間で何度も死んでしまう史上最弱の吸血鬼ドラルクと、そんなドラルクに容赦ないツッコミを浴びせる脳筋吸血鬼ハンター・ロナルドの二人を中心に目まぐるしく展開していくハイテンション吸血鬼ギャグ作品だ。
TVアニメ第1期は2021年10月に放送され、待望の第2期が2023年1月よりスタートしている。

第4話は1月30日（月）23：00よりTOKYO MXほかにて放送開始。また、22：30よりABEMAにて地上波先行・独占先行配信となる。

あらすじ＆場面写真はこちら！

＜第4話　『グッドマザー・グッドバイサマー』＞
幼い頃のドラルクは仕事で多忙な母・ミラとあまり会えなかった。
そんな在りし日の夢を見たドラルクが目を覚ますと、体が子どもになっていた。
ロナルドが事務所に帰ってきたため、咄嗟にドラルクの弟を名乗ることにする。

【スタッフ】
脚本：鷹目利／絵コンテ：博多正寿／演出：渡仲紳之助／総作画監督：中野繭子／作画監督：湯川純 石井舞 日向正樹 （以下DRMOVIE）Yoon Jeong-hye Hwang Young-sik Choi Jong Gih

＞＞＞第4話場面写真を全て見る（写真10点）

（C）盆ノ木至（秋田書店）／製作委員会２すぐ死ぬ