大人気デリバリーサービス「Uber Eats（ウーバーイーツ）」のブランドブック第2弾！ 『Uber Eats 配達用バッグ型2WAYポーチBOOK』が2023年2月7日（火）に発売となる。
「Uber Eats」は2014年にアメリカで創業、2016年から日本でも展開開始。2020年からのコロナ禍需要で急激に存在感を大きくし、デリバリーサービスそのものの象徴となった企業である。
Uber Eatsの特徴の一つは、四角く大きい配達用バッグだ。Uber Eatsの配達パートナー（配達員）は個人事業主であり、配達時の服装も自由。そのため配達用バッグがいわば制服のような役割を果たしている。同時にUber Eatsの広告としての側面も持っており、Uber Eatsの名前同様、あのバッグがフードデリバリーサービスそのもののシンボルになっている。
そんなバッグがそのまま可愛らしいポーチになった『Uber Eats 配達用バッグ型2WAYポーチBOOK』。2022年に発売された第1弾の黒いバッグは完売店が続出した。
今回のスペシャルアイテムは、街中でよく見るあの配達用バッグのグリーンバージョンそっくりのポーチ。細かい部分までこだわりを詰めた自信作だ。
フロントと両サイドにおなじみのブランドロゴが入り、リフレクターも装備。背負うことはできないが、ちゃんとリュックひもが付いているのもポイント。
機能の面でも妥協はなく、取り外せるアジャスター付きショルダーストラップを付属し、マチが広がるフロントポケットも再現している。
しかも、たっぷり入る大容量で使いやすさも抜群！
小物入れとして使用したり、お弁当やお菓子を入れたりして持ち歩くのも◎。さまざまな使い方ができる『Uber Eats 配達用バッグ型2WAYポーチBOOK』は、2月7日（火）より全国のローソン、HMV、HMV&BOOKS online、Uber Eats Market、および宝島チャンネルにて販売開始だ。
＞＞＞『Uber Eats 配達用バッグ型2WAYポーチBOOK』機能やデザインを見る（画像13点）
「Uber Eats」は2014年にアメリカで創業、2016年から日本でも展開開始。2020年からのコロナ禍需要で急激に存在感を大きくし、デリバリーサービスそのものの象徴となった企業である。
Uber Eatsの特徴の一つは、四角く大きい配達用バッグだ。Uber Eatsの配達パートナー（配達員）は個人事業主であり、配達時の服装も自由。そのため配達用バッグがいわば制服のような役割を果たしている。同時にUber Eatsの広告としての側面も持っており、Uber Eatsの名前同様、あのバッグがフードデリバリーサービスそのもののシンボルになっている。
そんなバッグがそのまま可愛らしいポーチになった『Uber Eats 配達用バッグ型2WAYポーチBOOK』。2022年に発売された第1弾の黒いバッグは完売店が続出した。
今回のスペシャルアイテムは、街中でよく見るあの配達用バッグのグリーンバージョンそっくりのポーチ。細かい部分までこだわりを詰めた自信作だ。
フロントと両サイドにおなじみのブランドロゴが入り、リフレクターも装備。背負うことはできないが、ちゃんとリュックひもが付いているのもポイント。
機能の面でも妥協はなく、取り外せるアジャスター付きショルダーストラップを付属し、マチが広がるフロントポケットも再現している。
しかも、たっぷり入る大容量で使いやすさも抜群！
小物入れとして使用したり、お弁当やお菓子を入れたりして持ち歩くのも◎。さまざまな使い方ができる『Uber Eats 配達用バッグ型2WAYポーチBOOK』は、2月7日（火）より全国のローソン、HMV、HMV&BOOKS online、Uber Eats Market、および宝島チャンネルにて販売開始だ。
＞＞＞『Uber Eats 配達用バッグ型2WAYポーチBOOK』機能やデザインを見る（画像13点）
アニメージュプラス編集部
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