『ブルーロック』第18話フィールドの主役を奪われた王様

（C）金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会

2022年10月8日（土）から放送中のTVアニメ『ブルーロック』の第18話あらすじ、先行場面カットが公開となった。

『ブルーロック』は、累計発行部数1800万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門も受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合が計画したのは、 “ブルーロック（青い監獄）” プロジェクト。集められたのは300人の高校生、そして全員FW（フォワード）。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは──？
今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する！

第18話は2月11日（土）25時30分よりテレビ朝日系全国24局ネット “NUMAnimation枠” にて放送開始。

あらすじ＆先行場面カットはこちら！

＜第18話　「主役の座（ステージ）」＞
お互いの武器を理解し合い高め合うことで、ゴールへの道筋を無数に描き出していく潔と凪。
対して、さらなる進化を魅せた千切を中心に、國神、玲王も奮闘し、フィールド上では一進一退の攻防が繰り広げられる。
そんな中、フィールドの王様（キング）であるはずの馬狼はその強すぎる “エゴ” 故に進化の連鎖から取り残されていた。
さらに、かつて圧倒した潔にフィールドの主役を奪われ、敗北を刻まれたことにより、馬狼はついに膝をついてしまう。