2023年3月17日（金）18：00全国最速公開（一部劇場を除く）、同年3月18日（土）に公開となる公開の映画『シン・仮面ライダー』より、主人公・本郷猛（演：池松壮亮）が仮面ライダーに変身する際に使用する変身ベルトの玩具版、『DX仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型』が2023年3月18日（土）から登場する。
1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。
脚本・監督には、大ヒット作品を送り出し続けている庵野秀明、主人公・本郷猛／仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人／仮面ライダー第2号に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品だ。
当時へのリスペクトを込めつつ、庵野秀明が「全ての世代へ楽しめるような作品」をと意気込んで制作に臨む本作。2023年3月、豪華＆個性派キャストと精鋭スタッフが贈る、誰も想像できない、新たな “仮面ライダー” が誕生する。
そんな『シン・仮面ライダー』の変身ベルト玩具を、1971年発売の初代仮面ライダー『光る！回る！変身ベルト』（当時の発売元：ポピー）より仮面ライダーの歴史と共に、50年以上にわたり培ってきた玩具開発技術で開発。
『DX仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型』は、変身ベルト底面のボタンを押すと、中央にある風車部分がモーターで回転し、変身音が発動。風車部分の回転にあわせてLEDが発光し、劇中の仮面ライダーへの変身シーンを再現する「なりきり」遊びが楽しる。
初代仮面ライダーの『光る！回る！変身ベルト』にも、本商品と同様に、モーターによる風車の回転と、発光ギミックが搭載されており、発売から50年を経た変身ベルト玩具の進化が体感できる仕様となっている。
さらに、変身なりきり遊びだけでなく、ボタン操作によるキック必殺技や変身解除のなりきり遊びも搭載。変身解除時は劇中同様、変身時とは逆方向に風車が回転するギミックが発動し、なりきり度をより高める。
変身ベルトDXシリーズ最大級の全高約11.5cmのサイズで、ベルト前面部を劇中再現している他、左右のサイドバックルやベルト留めパーツなどのディテールまで造形にこだわっている。
別売りの『延長ベルト 変身ベルトDXシリーズ用』を使用すれば、大人の方も変身ベルトを腰に巻いて、変身なりきり遊びを楽しむことができる。
また、映画『シン・仮面ライダー』より、一文字隼人（演：柄本佑）が仮面ライダー第2号に変身する際に使用する変身ベルトの玩具版、『DX仮面ライダー第2号変身ベルトタイフーン 開閉式安全装置付初期改良型』も3月25日（土）に発売予定だ。
『DX仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型』と同様に、ボタン操作によって中央の風車部分が音声と共に回転、発光。変身、必殺技、変身解除なりきり遊びが楽しめるほか、付属の「シャッターパーツ」を取り付けることによって、“仮面ライダー第2号変身ベルトタイフーンのシャッター状態”を再現する。
どちらも、全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販などで販売、価格は7,150円（税込）となる。
◆ファミリーマートとシン・コラボレーション！ファミリーマートでも手のひらサイズの変身ベルト玩具が手に入る！
『シン・仮面ライダー』とファミリーマートのコラボキャンペーン第2弾として、『レジェンド変身ベルトシリーズ 仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型付きムビチケカード』が発売される。
本商品はファミマのアプリ「ファミペイ」の予約限定商品で、2023年2月11日（土）0時00分より予約受付を開始した。※1
『レジェンド変身ベルトシリーズ 仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型』は、ベルト前面部が全高約8cm・全長約18cmの手のひらサイズで、天面のレバー操作によってベルト中央の風車が変身音と共に回転し、変身なりきり遊びが楽しめる。ベルト帯と同色の『延長ベルト 変身ベルトDXシリーズ用』が付属し、大人の方も変身ベルトを腰に巻いて遊ぶことができる。価格は、5,650円（税込）。
また、2023年3月25（土）からは、約2,000店舗のファミリーマート店頭にて、『レジェンド変身ベルトシリーズ 仮面ライダー第2号変身ベルトタイフーン 開閉式安全装置付初期改良型』を3,850円（税込）で発売する。
※1:
2023年2月11日（土）午前0時00分～2023年2月24日（金）午前9時59分の予約で、2023年3月10日（金）午前7時00分～2023年3月16日（木）にお渡し
2023年2月24日（金）午前10時00分～2023年3月17日（金）午前9時59分の予約で、2023年3月30日（木）午前7時00分～2023年4月5日（水）にお渡し
1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。
脚本・監督には、大ヒット作品を送り出し続けている庵野秀明、主人公・本郷猛／仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人／仮面ライダー第2号に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品だ。
当時へのリスペクトを込めつつ、庵野秀明が「全ての世代へ楽しめるような作品」をと意気込んで制作に臨む本作。2023年3月、豪華＆個性派キャストと精鋭スタッフが贈る、誰も想像できない、新たな “仮面ライダー” が誕生する。
そんな『シン・仮面ライダー』の変身ベルト玩具を、1971年発売の初代仮面ライダー『光る！回る！変身ベルト』（当時の発売元：ポピー）より仮面ライダーの歴史と共に、50年以上にわたり培ってきた玩具開発技術で開発。
『DX仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型』は、変身ベルト底面のボタンを押すと、中央にある風車部分がモーターで回転し、変身音が発動。風車部分の回転にあわせてLEDが発光し、劇中の仮面ライダーへの変身シーンを再現する「なりきり」遊びが楽しる。
初代仮面ライダーの『光る！回る！変身ベルト』にも、本商品と同様に、モーターによる風車の回転と、発光ギミックが搭載されており、発売から50年を経た変身ベルト玩具の進化が体感できる仕様となっている。
さらに、変身なりきり遊びだけでなく、ボタン操作によるキック必殺技や変身解除のなりきり遊びも搭載。変身解除時は劇中同様、変身時とは逆方向に風車が回転するギミックが発動し、なりきり度をより高める。
変身ベルトDXシリーズ最大級の全高約11.5cmのサイズで、ベルト前面部を劇中再現している他、左右のサイドバックルやベルト留めパーツなどのディテールまで造形にこだわっている。
別売りの『延長ベルト 変身ベルトDXシリーズ用』を使用すれば、大人の方も変身ベルトを腰に巻いて、変身なりきり遊びを楽しむことができる。
また、映画『シン・仮面ライダー』より、一文字隼人（演：柄本佑）が仮面ライダー第2号に変身する際に使用する変身ベルトの玩具版、『DX仮面ライダー第2号変身ベルトタイフーン 開閉式安全装置付初期改良型』も3月25日（土）に発売予定だ。
『DX仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型』と同様に、ボタン操作によって中央の風車部分が音声と共に回転、発光。変身、必殺技、変身解除なりきり遊びが楽しめるほか、付属の「シャッターパーツ」を取り付けることによって、“仮面ライダー第2号変身ベルトタイフーンのシャッター状態”を再現する。
どちらも、全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販などで販売、価格は7,150円（税込）となる。
◆ファミリーマートとシン・コラボレーション！ファミリーマートでも手のひらサイズの変身ベルト玩具が手に入る！
『シン・仮面ライダー』とファミリーマートのコラボキャンペーン第2弾として、『レジェンド変身ベルトシリーズ 仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型付きムビチケカード』が発売される。
本商品はファミマのアプリ「ファミペイ」の予約限定商品で、2023年2月11日（土）0時00分より予約受付を開始した。※1
『レジェンド変身ベルトシリーズ 仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型』は、ベルト前面部が全高約8cm・全長約18cmの手のひらサイズで、天面のレバー操作によってベルト中央の風車が変身音と共に回転し、変身なりきり遊びが楽しめる。ベルト帯と同色の『延長ベルト 変身ベルトDXシリーズ用』が付属し、大人の方も変身ベルトを腰に巻いて遊ぶことができる。価格は、5,650円（税込）。
また、2023年3月25（土）からは、約2,000店舗のファミリーマート店頭にて、『レジェンド変身ベルトシリーズ 仮面ライダー第2号変身ベルトタイフーン 開閉式安全装置付初期改良型』を3,850円（税込）で発売する。
※1:
2023年2月11日（土）午前0時00分～2023年2月24日（金）午前9時59分の予約で、2023年3月10日（金）午前7時00分～2023年3月16日（木）にお渡し
2023年2月24日（金）午前10時00分～2023年3月17日（金）午前9時59分の予約で、2023年3月30日（木）午前7時00分～2023年4月5日（水）にお渡し
アニメージュプラス編集部
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