『ポケモンずかんドリル』で楽しく勉強しながらポケモンゲット！

ポケモンを集めながら楽しく勉強ができる！　小学校低学年向け学習ドリル『ポケモンずかんドリル』が2023年2月22日（水）に小学館から発売となった。

『ポケモンずかんドリル』は小学1年生から小学3年生の漢字と算数、計7冊でスタート。多数の注文が寄せられ、全点発売前重版が決定している。

『ポケモンずかんドリル』の最大の特長は、ポケモンと一緒に楽しく勉強ができること。各ドリルは50の課題＝バトルで構成されており、バトルをクリアするごとにポケモンをゲットできる、というコンセプトだ。

各バトルには目標点数が設定されていて、その点数以上を取れたらバトルはクリア！

ドリルにはキラキラ光るポケモンのシールがそれぞれ120枚ついており、クリアしたページに「クリア！シール」を貼り、さらに付属の「ポケモンずかんボード」にシールを貼って、ポケモンを集めていく。
バトル50までクリアして、「ポケモンずかんボード」に50種類のポケモンをすべて集めることができたら図鑑の完成！　シールをすべて貼ると、自分だけのキラキラ光るポケモン図鑑が完成する。


シール以外にも、子どもたちの「やる気」を引き出す仕組みが満載！
ドリルはおよそ10のバトルごとにそれまでの学習のまとめがあり、迷路やミニゲームなど、遊び要素を加えた問題で、楽しく学習に誘う。まとめの問題は2ページ以上の構成で、必ず迷路などの楽しい学習が入っている。
また、各ドリルの最後のバトルでは「幻のポケモン」や「伝説のポケモン」が登場し、図鑑完成の達成感を盛り上げてくれる。


そして巻末には、学習内容をマスターしたことを表彰する「証明書」付き。証明書に「マスターシール」を貼ればすべてが終了。頑張ったお子さんを、おおいにほめてあげてください！


もっとポケモンを集めたい！　という思いが子どもたちの「やる気」を引き出し、次の学習へと導いていく『ポケモンずかんドリル』。ぜひ子どもたちと一緒に手に取って楽しく学習してほしい。

＞＞＞ドリルの内容やシールを見る（写真7点）

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