• 母の日は『フラワーミッフィー』で♪ ミッフィーの可愛いギフト全4種!
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2023.03.02

母の日は『フラワーミッフィー』で♪ ミッフィーの可愛いギフト全4種!

Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2023 www.miffy.com

人気絵本ミッフィーのお花屋さん「フラワーミッフィー」にて、母の日配送フラワーギフトが3月9日(木)より予約受付開始! ブランコに乗るミッフィーがかわいいラタンバスケットのカーネーションギフトなど、全4種を紹介します♪

小さなうさぎの女の子・ミッフィーは、オランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描いた絵本の主人公。正直で純真で勇気があり、いつも新しいことに興味津々なミッフィーと、家族やともだちが繰り広げるあたたかい物語は、1955年に絵本が誕生して以来今日まで世界中の人々に愛され続けている。

母の日は5月の第2日曜日で、日付は決まっていない。祝祭日と違い、カレンダーでは赤い文字になっていないので、丸を付けておくことをお勧めします。では母の日はどのように始まったのか。
母の日の起源には諸説あり国によって日付も異なるが、日本ではアメリカに倣って1949年ごろから5月の第2日曜日に行われるようになった。

ではアメリカでの起源はというと、1907年、ウエスト・バージニア州に住むアンナ・ジャービスが2年前に亡くなった母、アン・ジャービスを偲び、アンが日曜学校の教師をしていた教会で、アンが好きだった白いカーネーションを贈った。アンナの母への想いに感動した人々が、翌年同協会に集まり母の日を祝った。その際、アンナは参加者全員に白いカーネーションを手渡したという。このことから、カーネーションが母の日のシンボルになった。
ちなみに母親が健在の場合は赤いカーネーション、亡くなっている場合は白いカーネーションを贈るのが一般的のようだ。

今回は、ミッフィーの母の日におすすめな配送フラワーギフトをご紹介。

まずは、ブランコに乗って揺れるミッフィーがかわいい、ラタンで編まれたジョウロ風のバスケットにお花をセットしたギフト。お花は生花のカーネーション、もしくはお手入れ不要で長く飾ることができるアートフラワーのどちらかが選択可能だ。
ブランコのパーツは実際に動かすことができ、ゆらゆらと揺れるミッフィーをお花と共に楽しむことができる。

次は、ブルーナの描いたお花をレリーフにした、シンプルで高級感のあるマグカップとプレート、ミッフィーとお花の形のクッキーとアートフラワーのミニブーケのセット。お花とともにいつもより特別感のあるティータイムを贈るのも素敵♪

最後は、お花柄のミルクポットの側にちょこんとたたずむミッフィーがかわいらしい一輪挿しに、カーネーションのアートフラワーを2輪セットしたギフト。手のひらサイズの一輪挿しで、玄関やキッチン、会社のデスクなど様々な場所に飾って楽しめる。

今年の母の日はフラワーミッフィーの配送ギフトで、日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはいかが?

>>>ミッフィーと一緒に贈る感謝の気持ち。ギフトラインナップをチェック♪(写真10点)

Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2023 www.miffy.com

アニメージュプラス編集部

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