2022年10月9日(日)から放送中のTVアニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK(リミット ブレイク)』の第21話あらすじ、場面カットが到着した。週刊少年チャンピオン(秋田書店)で絶賛連載中、渡辺航による自転車ロードレースコミック『弱虫ペダル』。
マンガやアニメが好きな高校生・小野田坂道が、自転車競技部の仲間と出会い、ロードレースの世界で成長していく姿を描いた大人気作品のTVアニメシリーズ “第5期” が 、『弱虫ペダル LIMIT BREAK』として遂に始動!
2度目のインターハイで連覇を目指して走る坂道たちの闘いも、いよいよ最終局面へ。全国の強豪校と激しくぶつかりあう真夏のインターハイを描く。
第21話は3月5日(日)午前0時(※土曜24時)よりNHK総合テレビにて放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第21話 「スイッチとハナウタ」>坂道と真波のゴール争いが始まる少し前、引き離された先頭に真波を運ぶ黒田。
1年前、予選で真波に負けて腐っていた黒田は、荒北から部を託されたことで、再び箱根学園を王座へと引き戻す決意した。
“スイッチ” によって鋭い走りを見せる黒田は、脚の痛みに耐えながら、最後、自身の想いを真波に託し、背中を押した。羽根を広げて加速する真波。
一方、引き離される坂道は窮地の最中、なぜか頭には “ハナウタ” が流れていた!
>>>第21話場面カットを全て見る(写真9点)(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会