2023年1月8日(日)から放送中のTVアニメ『ノケモノたちの夜』(原作:星野真)の第十一夜あらすじ、場面写真が公開となった。『ノケモノたちの夜』は19世紀末の大英帝国を舞台に、不死の悪魔と不幸な少女が居場所を求め彷徨う常夜奇譚(ダークナイトストーリー)。少年サンデーコミックスより全8巻が好評発売中だ。
第十一夜は3月19日(日)22時よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ&場面写真はこちら!
<第十一夜 「残したいもの」>剣十字騎士団本部に侵入するルーサー、ダンタリオン、悪魔化したタケナミの3人。外には空を覆い尽くすほどの悪魔たちの姿があった。
ルーサーらを相手にする副団長のイベルタ。3対1では埒が明かない。そこへイベルタとも契約したアスタロトが助けに現れ、激しい戦いが始まる。
その頃、ウィステリアとマルバスは、団長と馬車で剣十字騎士団本部へ向かっていた。
道中、ウィステリアは悪い予感を感じ、自分の体を強く抱きしめる……。
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:西田正義 演出:白石道太、宇都宮正記 総作画監督:大沢美奈>>>第十一夜場面写真を全て見る(写真7点)(C)星野 真・小学館/「ノケモノたちの夜」製作委員会