『お隣の天使様』第11話 真昼から添い寝のおねだり！？

2023年1月7日（土）から放送中のTVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の第11話あらすじ、先行カットが公開となった。

『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』は「小説家になろう」に2018年12月より投稿され、GA文庫（SBクリエイティブ刊）にて現在7巻まで発売の大人気ライトノベル。著者は佐伯さん、イラストははねことが担当している。
一人暮らしの高校一年生・藤宮周と、隣に住む学校一の美少女・椎名真昼との甘くて焦れったい恋の物語だ。

第11話は3月18日（土）22：30よりTOKYO MX他にて順次放送開始。
あらすじ＆先行カットはこちら！

＜第11話　「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた」＞
中間試験を6位で終えた周。10位以内に入ったら何でも言うこと聞いてあげると言う真昼に、周はためらいながらも膝枕と耳かきをお願いする。
珍しく甘えてきた周を見て微笑む真昼と、緊張しつつも心地良さにまどろむ周。その後、一緒に寝てしまった真昼を周は部屋まで送り届けるが、初めて入る真昼の部屋に終始そわそわしてしまう。
さらに、寝ぼけた真昼は周に添い寝をねだり……！？

＞＞＞第11話先行カットを全て見る（写真5点）

（C）佐伯さん・SBクリエイティブ／アニメ「お隣の天使様」製作委員会