2023年1月11日(水)から放送中のTVアニメ『大雪海(おおゆきうみ)のカイナ』の第11話(最終話)あらすじ、場面カットが公開となった。『大雪海のカイナ』は、世界各国から高い評価を受けている漫画家・弐瓶勉と、弐瓶勉作品を圧倒的なクオリティでアニメ化してきたポリゴン・ピクチュアズによって生み出されるプロジェクト。長い構想期間を経ていよいよ始動する本作は、ポリゴン・ピクチュアズ設立40周年記念作品としても公開となる。
ついに最終回となる第11話は、3月22日(水)24:55よりジテレビ「+Ultra」ほかにて順次方法開始。
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<第11話(最終話) 「希望の目盛り」>ハンダーギルと強大な建設者。
軌道樹の民に伝わる「オオノボリ」を前にしても止まらない、人々が畏怖する狂気の姿。
アトランド、そしてカイナとリリハの運命は?
>>>第11話場面カットを全て見る(写真5点)(C)弐瓶勉/大雪海のカイナ製作委員会