MBS/TBS系全国28局ネットにて放送中の『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2のエンディング映像(ノンクレジット)がガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダム」にて公開。
さらに、16日(日)午後5時放送の第14話「彼女たちのネガイ」の先行カットが解禁された。様々なイメージを重ねながら、スレッタとミオリネの確かな関係を描く『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2のエンディング映像は、アイナ・ジ・エンドの楽曲「Red:birthmark」を使用したもの。同曲はTK(凛として時雨)が作詞・作曲・プロデュースをしたものだ。
アイナ・ジ・エンドはコメントで「自分の中に色んな葛藤が生まれていく中で、打ち勝っていかないと生きていけない瞬間があります。今回TKさんが作ってくださったこの楽曲には、そんな痛みと共存しながらも立ち向かっていく強さを、ひりひりと感じました」と楽曲の印象を語り、「自分の中にある少女性と淀みを呼び覚まして、声にぶつけてみました」とレコーディングへの取り組みを明らかにしている。
また、14話「彼女たちのネガイ」先行カットは、ハロを抱えたソフィ・プロネのカットが到着。反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」に所属するガンダムパイロットの彼女はノレア・デュノクと共に学園に編入、興味を抱くスレッタに急接近する。果たして、彼女たちの真の目的は⁉
>>>『水星の魔女』14話先行カット&Season2のED映像カットを見る(写真6点)(C)創通・サンライズ・MBS