Netflixにて配信中、2023年4月14日(金)からテレビ放送中のアニメ『終末のワルキューレII』第2話あらすじ、場面カットが公開となった。2017年より『月刊コミックゼノン』(コアミックス)にて連載中、累計発行部数1400万部突破の漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。
全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作は、2021年6月にアニメの第1期がNetflixで独占配信されると、Netflixの『本日のTOP10(総合)』で1位、Twitterのトレンドに上がるなど好調なスタートを記録。アニメ第2期『終末のワルキューレII』前編(第1話〜第10話)が2023年1月26日より配信中、後編(第11話〜第15話)が2023年内にNetflixにて独占配信決定となっている話題作だ。
この度、そんなアニメ第2期『終末のワルキューレII』第2話の詳細情報が解禁! 4月21日(金)24:30よりTOKYO MXほかにて順次放送開始となる。
また、アニメ第1期で好評だったオーディオコメンタリー企画を、第2期でも実施中! TV放送限定で、副音声にて豪華キャスト陣による録り下ろしのオーディオコメンタリーが放送される。
オーディオコメンタリーに登場するキャストは話数によって異なるが、第2話の副音声は、諏訪部順一(ヘルメス役)、田所陽向(アレス役)が担当! ここでしか聴けないトークが繰り広げられ、ファン必聴の内容になっている。
Netflixでの先行配信で本作を一度視聴した方でも、TV放送を新鮮に楽しむことができる企画になっているので、ぜひ副音声でも『終末のワルキューレII』を楽しんでほしい。
<第2話 「不屈の闘神」>巧妙な嘘と罠によるジャック・ザ・リッパーの猛攻を跳ね返すヘラクレスの『十二の災禍と罪過<エルキュール・エクソダス>』。だが、その使用には尋常ではない苦痛と完全消滅のリスクを伴う。
あらゆる困難をも乗り越え、正しき者であろうとする不屈の闘神ヘラクレス。彼が愛する人類を守るため、人でありながら神へと至った背景は、決して平坦なものではなかった。
【各話スタッフ】脚本:筆安一幸/絵コンテ:初見浩一/演出:又野弘道/作画監督:赤堀重雄
【副音声出演キャスト】諏訪部順一(ヘルメス役)、田所陽向(アレス役)
そしてアニメ公式Twitterでは、第2話「不屈の闘神」の放送直前を記念して、作品公式Twitter(@ragnarok_PR)をフォロー&キャンペーンツイートをRTした方の中から抽選で1名に、「ゲル役・黒沢ともよサイン入り第2話アフレコ台本」をプレゼント!
こちらもあわせて要チェックだ。
>>>第2話場面カットを全て見る(写真7点)(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレII製作委員会