2023年4月1日(土)から放送中のTVアニメ『天国大魔境(てんごくだいまきょう)』の第7話あらすじ、先行場面カットが公開された。講談社『アフタヌーン』にて連載中の『天国大魔境』は、石黒正数(代表作:『それでも町は廻っている』『外天楼』)が手掛ける近未来SFアドベンチャー作品。
2018年の連載開始直後から話題を集め、同年12月に異例の速さで「このマンガがすごい!2019」オトコ編第1位にランクイン。現在は第8巻まで刊行されている大注目作品だ。
アニメーション制作は『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』など数々の名作SF作品を手掛けたProduction I.Gが担当する。
第7話は5月13日(土)22:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。
あらすじ&先行場面カットはこちら!
<第7話 「不滅教団」>不滅教団の『医者』へと会いに来たマルとキルコ。しかし声をかけてきたのは、不滅教団と敵対している組織リビューマンだった。
リビューマンは『医者』が行う治療に対し激しい嫌悪を抱いており、二人にとある依頼をする。
引き受けた二人だが、キルコは浅草の医者が居るという可能性を捨てきれず冷静さを欠いている様子で……
【スタッフ】脚本:野村イクミ絵コンテ:奥野治男演出:阿部将光作画監督:片桐貴悠・奥野治男・具志堅眞由なお、TVアニメ『天国大魔境』のオンエアに併せて、作品公式Twitter内・Twitterスペースでのオンエア実況オーディオコメンタリー配信を実施中! 各話ごとに様々なキャスト陣・制作スタッフ陣をお迎えしてお届け。是非オンエアと一緒にお楽しみあれ!
>>>第7話先行場面カットを全て見る(写真8点)★公式サイト★公式Twitter:@tdm_anime(C)石黒正数・講談社/天国大魔境製作委員会