• 『推し武道』松村沙友理演じるえりぴよ考案、推しへの愛が詰まった食べ物!
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2023.05.10

『推し武道』松村沙友理演じるえりぴよ考案、推しへの愛が詰まった食べ物!

(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

2023年5月12日(金)公開の『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』について、バイト先でも推しへの愛が溢れ出す!? 本編映像が解禁となった。

原作は、平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。2015年8月より『月刊COMICリュウ』にて連載を開始すると、2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化もされ、『推し武道』の愛称で親しまれている人気作品だ。
ABCテレビの2022年10月クールドラマにて同名タイトルで初実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、推し活のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが多くの視聴者の胸を打ちたちまち話題となった。

物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜(いちい まいな)に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっている。

この度解禁となったのは、松村沙友理演じる主人公えりぴよが、バイト先でも推しの舞菜への愛を熱弁する “伝説的なファン” らしさ全開の本編映像!

推し活仲間のくまささんから、人気の低さを理由に舞菜が落ち込んでいることを聞かされたえりぴよは、何かを思いついたように走り出す! バイト先のパン屋の一角にはえりぴよが舞菜への溢れる気持ちを商品にした、その名も “さーもんぴんくパン” がズラリと並ぶ。少しでも舞菜の魅力を伝えるべく考案し商品化までこぎつける彼女の情熱にも驚く!
さらにそのパンを買い求めるお客さんに商品説明とともに、舞菜の魅力を身振り手振りで熱弁するえりぴよの姿から、推しへの無限の愛を感じさせる本編映像となっている。
果たして、彼女の布教活動は実を結びファンは増えるのか――? ぜひ、映画館で確かめて欲しい!

劇場版ではChamJamは一体どのような活躍を見せてくれるのか!? えりぴよ達の応援する姿からも目が離せない、見れば誰もが応援したくなる “推し活” エンターテイメント!
映画館の大きなスクリーンでスケールアップした『推し武道』に乞うご期待!

<【本編映像】映画『推し武道』えりぴよが “推し” の為にバイト先でも布教活動!>

>>>えりぴよ考案さーもんぴんくパンの場面写真を見る!(写真3点)

(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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