• 本日5/19より【ハッピーセット】ARでとびだす「ウォーリーをさがせ!」に注目!
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2023.05.19

本日5/19より【ハッピーセット】ARでとびだす「ウォーリーをさがせ!」に注目!

AR×ゲーム!? ハッピーセットのおもちゃの進化がスゴイ!

子供も大人も夢中になる楽しさ! 本日5月19日(金)からハッピーセット(R)「ウォーリーをさがせ!」が全国のマクドナルドにて販売スタート! 一足早く先行体験会で遊んできたので、レポートしたいと思います。

ハッピーセット初登場となる「ウォーリーをさがせ!」は、1987年にイギリスで出版された絵本。38カ国、30の言語に翻訳され、世界中の子供たちから愛されています。

そして、ワクワクするおもちゃを届けることでたくさんの子供たちを笑顔にしている「ハッピーセット」も同じく1987年から日本で販売を開始しました。そんな1987年に登場という共通点を持つ両者が、今回初タッグ!

5月19日(金)からのハッピーセットは「ウォーリーをさがせ!」のパズル&絵探しと「はらぺこあおむし」の世界観を表現したおもちゃの2種類ありますが、今回はハッピーセット「ウォーリーをさがせ!」を購入すると遊べるARでとびだす「ウォーリーをさがせ!」を体験してきました。それでは、さっそくレポートしていきます!

【まずはパズルを完成させよう!】

おもちゃの箱を開けると、パズルが入っています。まずはこのパズルを完成させましょう! 表と裏で絵柄が異なり、どちらで挑戦するかによって難易度が変わります。お子さんの年齢に合わせた難易度で楽しむことができますよ♪

私は難しいほうの絵柄でチャレンジしたのですが、子供向けだと思って挑んだら、頭を使うところもあり、長い時間楽しめました! お子さんなら頭を使いながら楽しめること間違いなしです!

ちなみに裏の絵柄はこんな感じでした!

【次はウォーリーやマクドナルドテーマの絵をさがせ!】

パズルを完成させたら、いよいよ絵探しです! 「ウォーリーをさがせ!」のおなじみの絵柄の中にマクドナルドの「ハンバーガー」や「えだまめコーン」がありますね♪

この絵探しもパズルと同様に、「さがしもの」の難易度がレベル1~3まで設定されています。レベル3はぜひお子さんと一緒に、お父さん・お母さんも挑戦してみてください!

【AR技術を活用した3D絵探しゲームで称号をGETしよう!】

パズルと絵探しで終わりではありません。さらに、ARでウォーリーがとびだす絵探しゲームができるんです! スマホさえあれば簡単に始めることができ、また難しい操作はないので、気軽に遊べるところが嬉しい♪

おもちゃの箱にあるQRコードをスマホで読み込むと、3D絵探しがスタート。見慣れた机にウォーリーたちが出現しました! それでは、さっそくウォーリーたちの「さがしもの」を手伝ってあげましょう!

「さがしもの」を見つけるコツは、カメラを動かしながら角度を変えて探すこと! キャラクターやマクドナルドのアイコンはゆっくり動いているので、見失わないように気をつけてくださいね。

ゲームが終わると最後に「称号」が表示されます。制限時間があり「さがしもの」の難易度も高いので、大人でも夢中になってしまいます……! ぜひ親子で協力しながらチェレンジしてみてください♪

>>>本日5月19日から! ハッピーセット「ウォーリーをさがせ!」「はらぺこあおむし」のおもちゃをすべて見る(写真36点)

「ウォーリーをさがせ!」のおもちゃは全部で6種。第1弾で3種、第2弾で3種が販売されます。ARでとびだす「ウォーリーをさがせ!」のゲームも、第1弾と第2弾で内容が変わりますので、要チェックです!

子供も大人もみんなでハッピーセット「ウォーリーをさがせ!」を楽しみましょう♪

Where’s Waldo?/Where’s Wally? (C) DWA Dist. Ltd.

アニメージュプラス 編集部

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