【岸辺露伴 ルーヴルへ行く×CA4LA】オールブラックのキャップ＆バケットハット！

2023年5月26日（金）公開の劇場長編映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』と、メイドインジャパンのオリジナリティあふれる帽子を作り続けるブランド「CA4LA」がコラボレーション。映画公開日の5月26日（金）より、キャップとバケットハットが発売となる。オールブラックなデザインを紹介する。

荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれた傑作スピンオフシリーズ『岸辺露伴は動かない』は、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力 “ヘブンズ・ドアー” を備えた人気マンガ家・岸辺露伴が奇怪な事件に立ち向かう姿を描いた物語。

本作は高橋一生を主演に迎えドラマ化され、2020年12月に第1期（第1話～第3話）、2021年12月に第2期（第4話～第6話）、2022年12月に第3期（第7話～第8話）が放送され、そのクオリティを多くの原作ファンが絶賛。ギャラクシー賞テレビ部門2021年1月度月間賞を受賞するなど、ドラマとしても高い評価を受けている。
ドラマシリーズの制作陣が再集結した劇場長編映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が2023年5月26日（金）に公開予定だ。

この度のコラボでは、「この世で最も黒い絵」という物語のキーワードをモチーフにしたキャップとバケットハットを制作。フロントのロゴやステッチまでオールブラック。黒地に黒いロゴというシンプルでオシャレなデザインに、主人公・岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」の能力を表現した柄の裏地を配して、作品の世界観を落とし込んだアイテムに仕上がっている。

また、CA4LA渋谷店で「岸辺露伴 ルーヴルへ行く × CA4LA」のコラボレーションアイテムを購入した先着15名は、「ヘブンズ・ドアー」型の付箋がもらえる。なくなり次第終了となるため、気になる方はぜひお早めに。

今回紹介したアイテムは、劇場公開日の5月26日（金）より、アウトレットを除く全国のCA4LA直営店にて発売。
さらに、劇中の印象的なシーンを切り取ったパネル展も、CA4LA渋谷店にて同日より開催されるため、こちらも要チェックだ。

＞＞＞キャップ、バケットハットデザインを見る（写真6点）

（Ｃ）2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 （Ｃ）LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社