『江戸前エルフ』第8話 金沢から自称お姉ちゃんのエルフがやってきた！

2023年4月7日（金）から放送中のTVアニメ『江戸前エルフ』の第8話あらすじ、先行カットが公開。さらに、追加キャスト＆キャラクター設定画が到着した。

『江戸前エルフ』（著・樋口彰彦）は『少年マガジンエッジ』にて連載中。
江戸時代に異世界から召喚され、「高耳神社」に祀られる御神体・エルフのエルダと、高耳神社15代目巫女の小金井小糸の、江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ。

第8話は5月26日（金）深夜2時25分よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム” 枠ほかにて順次放送開始。
あらすじ＆先行カットはこちら！

＜第8話　「彼女とエルフの事情」＞
高耳神社に金沢のエルフ、ハイラがやってきた。
エルダの「お姉ちゃん」を自称するお嬢様言葉のこのエルフ、キラキラしているけど、実はかなり問題あり！？
翌日来るという巫女も最近はあまり話してくれないそうで……。

【スタッフ】
脚本：ヤスカワショウゴ／絵コンテ：齋藤徳明／演出：ウヱノ史博／総作画監督：小田武士、吉田巧介／作画監督：鳥山冬美、松本勝次、松下清志／プロップ作画監督：横山友紀

＞＞＞第8話先行カットを全て見る（写真7点）

※高耳神社の「高」は「はしごだか」が正しい表記。
（Ｃ）樋口彰彦・講談社／「江戸前エルフ」製作委員会