『ゴールデンカムイ』第四期九話札幌で連続娼婦殺人事件が発生ッ！

（Ｃ）野田サトル／集英社・ゴールデンカムイ製作委員会

2023年4月3日（月）から放送中のTVアニメ『ゴールデンカムイ』第四期第九話（通算第四十五話）のあらすじ、先行カットが到着した。

TVアニメ『ゴールデンカムイ』の原作は『週刊ヤングジャンプ』（集英社）にて連載された、野田サトルによる同名の大ヒット漫画。
マンガ大賞2016や第22回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」に輝き、既刊のコミックス全31巻でシリーズ累計2400万部を突破するなど、足かけ8年にわたる連載が終了した今もなお多くのファンの心をつかみ続けている。
TVアニメ『ゴールデンカムイ』第四期は、2023年4月3日（月）23：00よりTOKYO MXほかにて放送中、Prime Videoにて見放題独占配信中だ。

第四期第九話（通算第四十五話）は、2023年5月29日（月）23：00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ＆先行カットはこちらッ！

＜第四十五話　「共犯」＞
平太の死で杉元たちの砂金掘りは頓挫した。だが、平太が持っていた砂金の標本から金塊の産地となった川に脱獄囚の海賊房太郎がいるとわかり、次の標的に定める。
同じ頃、土方のもとには樺太で杉元たちの前から姿を消した尾形が姿を現していた。尾形は土方に、網走監獄潜入後の出来事に加えてソフィアの存在とアシ（リ）パが暗号を解く鍵を思い出したことを報告。
そんな中、札幌で脱獄囚の犯行と思われる連続娼婦殺人事件が発生するッ！