世界的にも有名なアニメーション作品『エヴァンゲリオン』シリーズの世界観を取り入れたワークブランド「A.T.FIELD EVANGELION WORK」と、プラスチック製品メーカー「JEJアステージ」がコラボレーションした、「A.T.FIELD ワークバケット （初号機）／（2号機）」が、2023年5月30日に登場！ 多種多様な用途に活躍する、エヴァデザインのバケットをチェックしよう。
エヴァンゲリオンのワークブランド「A.T.FIELD EVANGELION WORK」と、ものづくりの街・新潟県三条市のプラスチック製品メーカー「JEJアステージ」がコラボレーションした、ハードに使えるバケツ型ツールケース「A.T.FIELD ワークバケット （初号機）／（2号機）」。
工具や汚れたワークウェアなど様々な物を気軽に詰め込めるツールケースで、高耐久な構造で収納兼簡易的な作業イス・テーブルとしても使うことができる。
ハンドル付きで持ったままの移動も簡単。作業工具入れやバケツの他にも、アウトドア用品やインテリア雑貨の収納・ディスプレイなど様々なシーンに合わせた使い方ができるアイテムだ。
エヴァンゲリオン「初号機」と「2号機」の2種類のデザインがご用意されており、『エヴァ』を楽しめると同時にワークブランドらしいタフなデザインが魅力的。
レーザーによって刻印された機体モチーフデザインとブランドロゴマークが施されている。樹脂にも刻印可能なレーザーマーキング技術を用いて、フタのほか本体側面曲面部にもデザインが施されており、インクを使った印刷と異なりハードに使用しても剥がれる恐れがないのが嬉しい。
フタを乗せた状態での耐荷重は150kg、収納は15kgまでという頑丈さも兼ね備えているのもポイント。ツールケースと作業用の簡易的なイスやテーブルを兼ねた使い方ができる。耐熱温度は120℃、耐冷温度は-20℃。様々な環境下の作業現場にも持っていくこともできそうだ。
さらに、こうしたバケツツールで困りがちなフタの置き場所も、フタの裏側に備わったフックのおかげで解決。
ハンドルや縁にフックでフタを引っ掛けておくことができる。
デザインと性能両面にあわせもったタフさが魅力の「A.T.FIELD ワークバケット （初号機）／（2号機）」、ぜひチェックしてみてください！
☆マルチに活躍する、タフさが売りの「A.T.FIELD ワークバケット （初号機）／（2号機）」（写真19点）＞＞＞
（C）khara（C）JAMMY
エヴァンゲリオンのワークブランド「A.T.FIELD EVANGELION WORK」と、ものづくりの街・新潟県三条市のプラスチック製品メーカー「JEJアステージ」がコラボレーションした、ハードに使えるバケツ型ツールケース「A.T.FIELD ワークバケット （初号機）／（2号機）」。
工具や汚れたワークウェアなど様々な物を気軽に詰め込めるツールケースで、高耐久な構造で収納兼簡易的な作業イス・テーブルとしても使うことができる。
ハンドル付きで持ったままの移動も簡単。作業工具入れやバケツの他にも、アウトドア用品やインテリア雑貨の収納・ディスプレイなど様々なシーンに合わせた使い方ができるアイテムだ。
エヴァンゲリオン「初号機」と「2号機」の2種類のデザインがご用意されており、『エヴァ』を楽しめると同時にワークブランドらしいタフなデザインが魅力的。
レーザーによって刻印された機体モチーフデザインとブランドロゴマークが施されている。樹脂にも刻印可能なレーザーマーキング技術を用いて、フタのほか本体側面曲面部にもデザインが施されており、インクを使った印刷と異なりハードに使用しても剥がれる恐れがないのが嬉しい。
フタを乗せた状態での耐荷重は150kg、収納は15kgまでという頑丈さも兼ね備えているのもポイント。ツールケースと作業用の簡易的なイスやテーブルを兼ねた使い方ができる。耐熱温度は120℃、耐冷温度は-20℃。様々な環境下の作業現場にも持っていくこともできそうだ。
さらに、こうしたバケツツールで困りがちなフタの置き場所も、フタの裏側に備わったフックのおかげで解決。
ハンドルや縁にフックでフタを引っ掛けておくことができる。
デザインと性能両面にあわせもったタフさが魅力の「A.T.FIELD ワークバケット （初号機）／（2号機）」、ぜひチェックしてみてください！
☆マルチに活躍する、タフさが売りの「A.T.FIELD ワークバケット （初号機）／（2号機）」（写真19点）＞＞＞
（C）khara（C）JAMMY
アニメージュプラス編集部
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