『ちびゴジラの逆襲』第13話（最終話） ちびゴジラ、ついに大怪獣に！？

2023年4月1日（土）から放送中のTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の第13話（最終話）あらすじ、先行カットが公開された。

“ちびゴジラ” は、ゴジラ生誕65周年となる2019年にあわせて誕生したこども向けキャラクターで、JR東日本「Suicaのペンギン」や千葉のマスコット「チーバくん」でおなじみの絵本作家・イラストレーターの坂崎千春によって生み出された。

そんな “ちびゴジラ” 初のTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の制作はPie in the sky（代表作：ポンコツクエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜）。監督は新海岳人（代表作：あはれ！名作くん）、キャラクターデザインは坂崎千春（代表作：Suicaのペンギン）が担当する。
そして作品を彩るのは豪華声優陣。ちびゴジラ役を福山潤、ちびメカゴジラ役を松岡禎丞、ちびギドラ役を江口拓也、ちびモスラ役を高橋李依、ちびラドン役を下野紘、ちびヘドラ役を立木文彦、ちびビオランテ役を沢城みゆき、小美人（姉）役を上田麗奈、小美人（妹）役を鬼頭明里が担当する。

ついに最終回を迎える第13話は、6月24日（土）朝7時よりテレビ東京イニミニマニモ内にて放送開始。
あらすじ＆先行カットはこちら！

＜第13話（最終話） 　「大怪獣の本能」＞
繰り返される放射熱線の暴発。怪獣島に混乱が訪れる。
ついに、ちびゴジラが大怪獣になる時がきたのか…。
これは、旅立ちと逆襲の物語――

＞＞＞第13話先行カットを全て見る（写真5点）

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