2023年4月8日(土)から放送中の『異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~』の第12話(最終話)あらすじ、場面カットが公開となった。
『異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~』(著・田口ケンジ)は小学館の運営するコミックアプリ・サンデーうぇぶりに大人気連載中の「姉」漫画。
『姉ログ 靄子姉さんの止まらないモノローグ』『汚物は消毒です』などで知られる田口ケンジが、「小説家になろう」にて連載中の小説を、強くてカッコ良くて弟が大好きな姉たちが大暴れする異世界ファンタジーコメディに仕上げ、国内外の姉萌えの話題をさらい続けている。
ついに最終回を迎える第12話は、6月24日(土)22時30分よりTOKYO MXほかにて放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第12話(最終話) 「姉フォーエバー」>エピフォネイアで連日降り続く雨。それは、雨ではなくスライムで、何者かが街を覆い尽くすスライム大水害を引き起こしたのだった。
水門からは大量のスライムが流れ込み続けている。このまま放っておけば、街全体が沈んでしまうだろう。
逃げ惑う人々を救い、王都を救うため、朝陽とスーパー朝陽軍団が立ち上がる!
【スタッフ】脚本:香椎葉平/絵コンテ:高木啓明、竹澤清貴/演出:高木啓明、竹澤清貴※高木啓明の「高」ははしごだかが正しい表記。>>>第12話場面カットを全て見る(写真11点)(C)2023 このえ・田口ケンジ/小学館/「異世界ワンターンキル姉さん」製作委員会