2023年4月11日(火)から放送中のオリジナルTVアニメ『THE MARGINAL SERVICE』の第12話(最終話)あらすじ、先行カットが公開された。
“全員裸” という前代未聞のティザービジュアルが公開され、強烈なインパクトを与えたオリジナルTVアニメ『THE MARGINAL SERVICE』。本作のカギを握るのは、伝説上の生き物の《境界人》と、《境界人》専門の犯罪を取り締まる《マージナルサービス》。《マージナルサービス》はジャパンの誇り “ニッカポッカ” をまとい、《境界人》と対峙しながら地球を守るために奮闘する。
監督は数々の作品を手掛ける迫井政行、シリーズ構成に猪原健太を迎え、キャラクターデザインは小堺能夫、アニメーション制作はStudio 3Hzが担当する。
いよいよ最終回となる第12話は、6月27日(火)25:29より日本テレビ他にて順次放送開始。
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<第12話(最終話) 「クソみたいな世界は必ず終わる」>ラバーに事の真相を聞いたブライアンは、皆神山でゼノと再会。一緒に子供たちを助けようと提案する。
それでもゼノは「俺だけでケリをつける」と頑なな態度を崩さない。
そんな二人のケンカをよそに、地球壊滅の危機……グレイショックが再び起きようとしていた。
★Web予告【スタッフ】脚本:猪原健太絵コンテ:迫井政行演出:國本一穂総作画監督:小堺能夫、イトー・ヤン、服部聰志>>>第12話先行カットを全て見る(写真16点)(C)THE MARGINAL SERVICE PROJECT