梶裕貴がプロジェクターくん、小野大輔がパソコンくん！？ NURO光のコミカルな新CM公開！

人気声優・小野大輔と梶裕貴が仕事熱心なパソコンとアニメオタクのプロジェクターを熱演！　高速光回線サービス「NURO 光」のWEB-CMが公開となった。

ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する「NURO 光」は、最大通信速度10Gbps（*1）の通信をはじめ、高速光回線をリーズナブルな価格で提供するサービス。動画配信サービスやオンラインゲームなどの高画質・大容量コンテンツや、大容量データのアップロード・ダウンロード、通信の安定性が求められるオンライン会議などでの利用に適しており、家庭内で複数人・複数デバイスで同時に通信しても快適に利用できる点が特長だ。

また、より気軽にサービスを利用できる「2か月無料体験」を7月25日より提供開始。利用開始月から最大2か月間をお試し期間として、月額基本料金や事務手数料、基本工事費、解約時の工事費残債がかからず無料でサービスを利用することができる。

これに合わせ、人気声優の小野大輔と梶裕貴を起用し、パソコンやプロジェクター、スマホを擬人化したキャラクターたちが巻き起こすシュールでコミカルなWEB-CMが7月28日（金）に公開となった。

今回のWEB-CMでは、「パソコンくん」と「プロジェクターくん」が自宅のインターネット回線をめぐってやり取りする様子を描く。リモート会議をスムーズに行いたい、まじめでせっかちなパソコンくんを小野大輔が、アニメが大好きな、無邪気で好奇心旺盛なプロジェクターくんを梶裕貴が演じた。
そのほか「スマホ兄弟」や劇中アニメなど、すべてのキャラクターボイスを小野と梶が務めており、変幻自在の声色を楽しむことができる。

大好きなアニメを楽しむプロジェクターくん。リモート会議をスムーズに行いたいパソコンくん。いろんなコンテンツを楽しみたいスマホ兄弟。みんなは同じ家で一緒のインターネット回線に接続している同居人。普段はとっても仲良しだが、インターネット回線の奪い合いが原因でたまにケンカをしたりする。
擬人化したデバイスが遭遇するインターネット回線の事象は、私たちもよく感じる “あるある” なことばかりだ。

WEB-CMの最大の見どころは、小野と梶が擬人化した個性あふれるキャラクターたちにアドリブを加えながら命を吹き込んだこと。同居人ならではの屈託のない関係性を表現し、キャラクターごとに声のトーンが変化する。

また、プロジェクターくんやパソコンくん、スマホ兄弟はすべて実写で撮影。キャラクターの手や脚の動きから細かな表情まで、リアリティのある画が撮れるまで何テイクも撮影を行ったそう。本当に生きているかのようなキャラクターたちの演技にも注目だ。

さらに、自宅のインターネットの通信速度を測定し、その測定値にあわせてパソコンくんやプロジェクターくんとの親密度を可視化できる「キュンが加速する！　NURO 光 スピードテスト」も公開。親密度は全5段階、全30種類のキャラクターボイスが収録されている。
そのほか、特設サイトではふたりのキャラクターボイスを存分に楽しめる仕掛けが満載となっているため、ぜひチェックしてほしい。

＜「お仕事 VS 推しゴト」篇＞


＜「涙の最終回」篇 30秒＞

＞＞＞新CM場面写真やキャスト写真を見る（写真38点）

(*1) 「10Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の最大速度。利用者が使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではない。端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続（10GBASE-T・カテゴリ6a以上のLANケーブル利用）時で概ね10Gbps、無線接続時で概ね 4.8Gbps（ソニーネットワークコミュニケーションズが設置する宅内終端装置の機種によっては 2.4Gbps）。速度は、利用者の利用環境（端末機器の仕様等）や回線混雑状況等により、低下する場合あり。
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