『るろうに剣心』壮絶バトルシーンが話題！ 小池徹平ら各界著名人から推薦コメントが到着！

2023年7月6日（木）から放送中のTVアニメ『るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−』。8月17日（木）に放送された第7話『人斬りふたり』を鑑賞した各界著名人より、熱い推薦コメントが到着した！

『るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−』は1990年代に『週刊少年ジャンプ』（集英社刊）で掲載され、電子版含むシリーズ累計発行部数7200万部を超えた大ヒット漫画。TVアニメ、OVAも作られ、佐藤健を主演とした2010年代の実写版映画も大人気となった。
2017年9月からは続編である『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚・北海道編−』が『ジャンプSQ．』にて好評連載中だ。

そんな全世界・全世代からの支持を受ける伝説の名作『るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−』が、2023年に新作TVアニメシリーズとして蘇る！

満を持しての今作は、最新のアニメーション技術で原作を第1話から再構築し、現在のアニメファンにもアピールしうる、アニメ『るろうに剣心』を目指すという。
制作にあたっては監督・山本秀世（『ストライク・ザ・ブラッド』）、シリーズ構成・倉田英之（『メイドインアビス』）ら実力派スタッフが集結。緋村剣心役：斉藤壮馬、神谷薫役：高橋李依、明神弥彦役：小市眞琴、相良左之助役：八代拓などキャスト陣も一新して臨む。
さらに原作者・和月伸宏が自ら、キャラクターデザインやシナリオなど全編にわたって完全監修する。

連載開始から約30年を経ての新作TVアニメ『るろうに剣心』。色褪せることのない、王道にして普遍的な物語、登場人物たちの苛烈な信念を、今再び鮮烈に映し出す――。

8月17日（木）に放送された第7話『人斬りふたり』では、剣心と鵜堂刃衛が繰り広げる壮絶なバトルシーンが話題に！
そんな第7話を鑑賞した各界著名人から興奮冷めやまぬコメントが到着した！

ミュージカルで剣心役を務めた小池徹平は「とても迫力のある映像で、思わず見入ってしまう」と絶賛し、同じくミュージカルで薫役を務めた井頭愛海は「剣心が戦っている姿にドキッと」するとコメント。
また、かねてより原作ファンを公言しているマヂカルラブリー 野田クリスタルは「（刃衛と）似たような境遇の若者全員に見てもらいたい」、マヂカルラブリー 村上は「刀のぶつけ合いがリアルで戦いの激しさが臨場感溢れる」と7話を魅力たっぷりに表現。

宇垣美里は「もはやトラウマ級」、おいでやす小田は「最強に覚醒した刃衛の迫力と凄み」、平成ノブシコブシ 徳井は「涙が出るほどに残酷」、パーパー あいなぷぅは「飛天御剣流の戦い方が存分に見れた」と続々とコメントも。
また、アニメイトタイムズ編集長 内田は「人斬りとしての剣を写した剣戟はまさに圧巻」、コミックナタリー副編集長 柳川は「2人の間に流れる緊迫感をたっぷりと体感してほしい」と本作のアクションシーンに言及し、剣心と刃衛の決死のバトルへ熱いコメントを寄せた。

怒りの頂点に達した剣心は、刃衛と果たしてどんなバトルを繰り広げるのか――。
熱いコメントとともに是非とも本編をお楽しみあれ！

（Ｃ）和月伸宏／集英社・「るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－」製作委員会