【龍が如く7】広島「賀茂鶴酒造」コラボ日本酒に堂島の龍が舞う！

セガの大人気ゲーム「龍が如く」シリーズ最新作、『龍が如く7外伝 名を消した男』の発売を記念して、コラボ日本酒が新登場！　シリーズの主人公・桐生一馬の背に踊る、彼の異名「堂島の龍」が舞うスペシャルデザインはファン必見だ。

『龍が如く7外伝』ストーリーの前日譚である『龍が如く６　命の詩。』の舞台のひとつである広島県。その広島県を代表する蔵元、賀茂鶴酒造とのコラボ商品が誕生する。
「賀茂鶴」の銘柄は広島県民であれば誰もが知る逸品。今回の企画のために賀茂鶴酒造全面協力のもと非常にクオリティの高いコラボ商品『龍が如く銘酒 大吟醸 堂島の龍』が新登場する。

本商品は「龍が如く」シリーズの主人公のひとりである桐生一馬をイメージして造られた日本酒。
クールさと強き信念を兼ね備えた性格、そして、重厚感のある作品の世界観を表現すべく、化粧箱とラベルは黒を基調とした「シック」で「高級感」のあるデザインが施されている。
早速今回の日本酒とコラボデザインについて詳しくご紹介していこう。

日本酒は厳選した広島県産の酒造好適米を使用し、約15年かけて湧き出る賀茂山系の伏流井水で醸した大吟醸酒。華やかに薫り立ち、軽快で柔らかな味わいが料理を引き立ててくれる。
手間を惜しまず、自社で原料米を50％まで磨き、軽快な口当たりとやや甘口の味わいから生まれる調和した後味が特徴。冷やしても良し、常温では旨味を感じ、ぬる燗では立ち上がる緩やかな香りも楽しめる味わいだ。
2023年のG7広島サミットのワーキングディナーでも賀茂鶴の酒は提供された。

ラベルは日本酒らしく和紙を採用し高級感を演出。デザインは「堂島の龍」という桐生の二つ名の由来ともなった、背中に背負った「応龍」を見せる桐生の姿を “墨絵調” で仕上げたデザイン。化粧箱には、桐生の背に彫られた「応龍」をモノトーンで二面にわたり施しており、桐生一馬のもの静かさと、内に潜む猛々しさが表現されているよう。

この静かな迫力を楽しめるコラボ日本酒は、2023年10月11日（水）より予約受け付けを開始。『龍が如く7外伝』の発売日の11月9日（木）より順次発送予定となっている。
ボトルを飾っておくだけでもインテリア性が高く、味わっても満足できる『龍が如く銘酒 大吟醸 堂島の龍』、ぜひ新作タイトルと共に味わってみていただきたい。

☆迫力のコラボ日本酒や賀茂鶴酒造の様子など（写真13点）＞＞＞

※本商品は、日本国内向けの商品です。国外販売・発送は行っておりません。
※お酒は二十歳になってから。
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