• 『ティアムーン帝国物語』第7話 帰省して内政を頑張る姫に迫る危機!
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2023.11.16

『ティアムーン帝国物語』第7話 帰省して内政を頑張る姫に迫る危機!

(C)餅月望・TO ブックス/ティアムーン帝国物語製作委員会2023

2023年10月7日(土)より放送中のTVアニメ『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』第7話の先行場面カット&あらすじ、WEB版予告映像が到着した。

『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』は、餅月望の同名小説が原作。TOブックスから小説、コミックスが刊行中で、シリーズ累計発行部数170万部を突破している人気作だ。

主人公は大国・ティアムーン帝国で「わがまま姫」と蔑まれる帝国唯一の皇女・ミーア。
20歳の時、民衆の革命によって断頭台で処刑されたはずの彼女は、なぜか12歳の自分にタイムリープ。これは、やり直しの世界で第二の人生を歩み始めたミーアが保身のために帝国の立て直しを決意し、ギロチン処刑の運命を回避すべく大奮闘する歴史改変ファンタジー。

第7話は2023年11月18日(土)から、TOKYO MX、MBS、BS11にて放送開始となる。

<第7話 「ミーア姫、冴え渡る」>
夏休みに入り、帝都・ルナティアに帰省したミーア。
城に到着して早々、ルードヴィッヒから帝国の内政を聞いたミーアは、休む間もなく仕事を開始。将来、帝国で必ず起こる飢饉の回避方法を考えたり、貧民街、新月地区の視察に訪れたりと、ギロチン回避に向けて、精力的に公務に勤しむ。
一方、彼女の奮闘の裏で、自身の領地を広げようと画策する帝国の中央貴族が、ルールー族の棲む静寂の森を開拓しようと兵を派遣する。だが、それはミーアのギロチン処刑のきっかけとなった出来事の1つで……。
>>>『ティアムーン帝国物語』第7話の先行場面カットその他を見る(画像12点)

(C)餅月望・TO ブックス/ティアムーン帝国物語製作委員会2023

アニメージュプラス編集部

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