『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』2週連続No.1！ 特典名台詞ステッカー配布

2023年11月23日（木・祝）に公開された映画『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』が週末動員数＆興収ランキングで2週連続のNo.1を記録。公開初日からの累計で観客動員数83万8千名、興行収入11億5000万円を突破した。

2019年、魔夜峰央（まやみねお）の原作『このマンガがすごい！comics 翔んで埼玉』（宝島社／累計発行部数72万部）を強烈な個性を放つ主演の二人により実写化、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編となる『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』。
2023年11月23日（木・祝）に公開を迎えた同作は公開4日間で動員44万4000名、興行収入6億2900万円を記録し、堂々の興収＆動員1位スタートをきる大ヒット。
さらに公開2週目を迎えた12月1日（金）～3日（日）の3日間で、観客動員数22万2000名、興行収入2億9500万円を数え、週末動員数＆興収ランキングで2週連続のNo.1を記録！
公開初日からの累計では、観客動員数83万8000名、興行収入11億5000万円を突破。まさに日本全国を巻き込む「埼玉旋風」が到来していると言える。

SNSの口コミでも「間違いなく今年の邦画で一番面白かった！」「清々しいほどのバカバカしさ」「シアター内、多分全員爆笑してたwww」「映画館で初めて一体感味わえた！」「大阪人にはツボネタ満載で笑った！」「滋賀をいっぱい出してくれてありがとう」「和歌山ええ感じにディスってくれてありがとう笑」「埼玉最高！！神戸最高！！」「今作も細かい埼玉ネタに笑わせていただきました。」「埼玉出身でも、埼玉県民でもないけど翔んで埼玉大好き！」と話題沸騰！！

さらにこの度、大ヒットを記念して2023年12月8日（金）より入場者特典 東西名セリフ・ワードステッカーの配布が決定。
「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ！」「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ！」といった数々の強烈なディス台詞が話題となった前作『翔んで埼玉』に続き、『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』でも、その地方ディス台詞は健在どころか、埼玉を飛び出し全国に飛び火することにより更にパワーアップ！
今回そんなディス台詞をはじめ、本編で登場した「大ヒットアニメ作品」をオマージュした看板のデザインなどがプリントされた東西名セリフ・ワードステッカーが入場者プレゼントに決定！！　ステッカーには、劇中の麗（GACKT）が宣言する印象的な名セリフ、「埼玉に海を作る──」「琵琶湖の水を止める」をはじめ、麗たちと敵対する大阪府知事・嘉祥寺晃（片岡愛之助）率いる関西ヴィラン軍団が言い放つ、「産地偽装やな。甲子園へ放り込んだれ！」「ゲジゲジの滋賀県人はそこらへんの害虫でも食べといたらよろし」など至極のディス台詞がプリントされており、お気に入りのグッズに貼るだけで注目されること間違いなしだ。

東西名セリフ・ワードステッカーは2023年12月8日（金）より各上映劇場にて数量限定で配布される。数に限りあり、なくなり次第終了となる。

＞＞＞『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』東西名台詞ワードステッカーその他の画像を見る（画像2点）

（Ｃ）2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会