• 『名探偵コナン』缶ケースがもらえるジョージアエメマン30周年企画!
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2024.01.17

『名探偵コナン』缶ケースがもらえるジョージアエメマン30周年企画!

(C)青山剛昌/小学館

2024年に漫画連載30周年を迎える『名探偵コナン』と発売30周年を迎える「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」がコラボ。「名探偵コナンオリジナル フェイク缶ケース」がもれなくもらえる(なくなり次第終了)「これからも青くいこう」企画が展開中。同企画では「Coke ON」ドリンクチケットやエメラルドマウンテンオリジナルのスタンプもプレゼントされる。

「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」は、コカ・コーラシステムの「ジョージア」ブランドを代表する缶コーヒー。1994年の発売以来、「エメマン」という愛称で親しまれ、累計出荷本数は210億本を突破したロングセラー製品だ(コカ・コーラ調べ。1994年から2022年までのエメラルドマウンテンブレンド缶の累計販売本数)。
同ブランド内のみならず、日本国内の缶コーヒーでも売り上げナンバー1を達成している(インテージSRI+調べ 缶コーヒードリンク市場 2022年12月-2023年11月累計販売金額)。
2023年春には、14年ぶりのブランド刷新とあわせて、製品を象徴する山のイラストと、特徴的なブルーの色づかいはそのままに、新ブランドロゴをあしらった新しいデザインへ進化している。

なお「エメラルドマウンテン」は若年層の愛飲者の割合が多いとのことだが、世代に限らず「エメマンと言えば、パッケージの青く、そびえたつ山」のイメージを持つ人も多いのではないだろうか。しかし実はパッケージの象徴的な「山」は「エメラルドマウンテン」ではないという。「エメラルドマウンテン」はコーヒー豆の名前であり、実際に「エメラルドマウンテン」という山は存在しない。
「エメラルドマウンテン」はコロンビア・アンデス山脈の麓、標高1600メートルの豊かな自然の中で栽培されるコロンビア産コーヒー豆の名称で、一粒ずつ手摘みで収穫されている。そして、そのコロンビアで収穫されたコーヒー豆の中から選び抜かれた、わずか上位3%だけが「エメラルドマウンテン」と認定される。
その希少性から、宝石の「エメラルド」を用いて「エメラルドマウンテン」と呼ばれることが名前の由来であり、実際に「エメラルドマウンテン」という山から収穫される訳ではない、とのことだ。

そのエメマンの発売30周年を記念して「青い気持ちを大切にしたい。青いから、挑戦できるし、失敗もできる。」をメッセージに、「これからも青くいこう」 をテーマとした記念企画を2024年1月8日(月)から実施中だ。

同企画期間中、「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」をはじめとした対象製品の購入で、同じく2024年に漫画連載30周年を迎える『名探偵コナン』とコラボした「名探偵コナンオリジナル フェイク缶ケース」がもらえるほか、「Coke ON」アプリからの購入で、抽選で「Coke ON」ドリンクチケットなどが当たる。

コカ・コーラシステムは「『ジョージア』ブランドは、本キャンペーンを通じて、多くの方へ『エメラルドマウンテンブレンド』の製品体験を提供し、『これからも青さを忘れずに。』というメッセージをお届けします」とコメントしている。

「名探偵コナンオリジナル フェイク缶ケース」プレゼントは2024年1月21日(日)まで、各店舗でなくなり次第終了。手に入れたい方は期間にご注意を!

>>>「エメラルドマウンテン」歴代の缶やコナンのフェイク缶を見る(画像16点)

(C)青山剛昌/小学館

アニメージュプラス編集部

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