【ハリー・ポッター】ホグワーツ魔法魔術学校の「授業」グッズシリーズが登場！

『ハリー・ポッター』シリーズに登場する「ホグワーツ魔法魔術学校」をモチーフにしたアイテム「クラスルーム」シリーズが日本初登場！　ワーナー ブラザース スタジオツアー東京で展開される、こだわりのラインナップに注目だ！

『ハリー・ポッター』シリーズは、J．K．ローリングにより生み出されたファンタジー小説。本作をベースにした映画シリーズは、2001年から2011年までに全8作が製作されて大ヒットを記録。さらにそこから派生した映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズ3作品、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』など、その魔法ワールドは今も広がり続けており、世界中の人々を魅了している。

「クラスルーム」シリーズは、劇中で登場するホグワーツ魔法魔術学校の「呪文学」「薬草学」「魔法薬学」「闇の魔術に対する防衛術」の4つの授業をテーマに、各授業シーンで登場した印象的な呪文や言葉、モチーフなどでデザインされた、日常で使える実用的なアイテムで構成されている。

魔法界に潜む闇を撃退する方法を学ぶ「闇の魔術に対する防衛術」アイテムは、ギルデロイ・ロックハート教授のクラスで解き放たれたいたずら好きな魔法生物 “ピクシー” をピックアップ、その姿を印象づけるデザインとなっている。
魔法の使い方を学ぶ「呪文学」のアイテムは、赤をポイントにしたおしゃれなデザインに目が惹きつけられる。ハーマイオニーが口にした「It's leviOsa, not leviosA.」の呪文の言葉＆魔法で舞う羽根が描かれたキャンパストートとチャーミングなソックスで、オシャレなコーディネートを楽しんでもらいたい。

魔法薬になる植物について学習する「薬草学」は、青色をベースにした4アイテム。魔法薬に使用される貴重な植物で叫び声を聞くと命を落とす マンドレイク、毒のあるテンタキュラなど、幾種類もの薬草が描かれた華やかな彩りのウォーターボトルは注目を浴びそう。
魔法薬調合の技術を学ぶ「魔法薬学」のアイテムは、白と黒をメインにしたシンプルな配色が特長。どんな薬草を混ぜ合わせて魔法薬を調合中なのか想像もつかない、怪しさあふれる煮立った大鍋のイラストが面白いデザインとなっている。

さらに、映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のシーンをモチーフにした「闇の魔術に対する防衛術のピクシーショッパー」、スェットパーカー、スタジオツアー東京限定ハンドタオル、刺繍ブローチコレンクションなども展開。
毎日の暮らしの中に、これらのアイテムで『ハリー・ポッター』のマジカルな世界を取り込んでみてはいかが？

＞＞＞全部揃えて使いたい！「クラスルーム」アイテムのラインナップを見る（写真9点）

WIZARDING WORLD characters, names, and related indicia are（C） & （TM） Warner Bros.　Entertainment Inc. Publishing Rights（C） JKR. （s22）