『変人のサラダボウル』第10話 リヴィアの遊び人化が加速

2024年4月18日（木）から放送中のTVアニメ『変人のサラダボウル』第10話の先行カット＆あらすじが到着した。

『変人のサラダボウル』はガガガ文庫（小学館）刊行の平坂読によるライトノベルが原作。ライトノベルは6巻、コミカライズは4巻まで発売されている。
岐阜市に暮らす貧乏探偵・鏑矢惣助の元に、異世界の皇女サラが天から舞い降りてくる。2人が出逢ったことで始まる予測不能な群像喜劇だ。

今回は2024年6月6日（木）からTBSなどで放送される第10話のあらすじと先行カットが公開された。

＜第10話　「遊び人女騎士他」＞
サラは小学生ライフを謳歌する一方で、リヴィアは望愛のヒモとして毎日パチンコに明け暮れて過ごしていた。あるときチンピラのタケオと再会したリヴィアは、彼から岐阜にはパチンコ以外にも競馬や競輪というギャンブル場があることを教わり、ますます遊び人化していくのだった…

＞＞＞『変人のサラダボウル』第10話先行カットを見る（画像7点）

（Ｃ）平坂読／小学館／「変人のサラダボウル」製作委員会