• 『怪獣8号』第10話、巨大化した「怪獣10号」の攻撃に保科も限界!?
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2024.06.13

『怪獣8号』第10話、巨大化した「怪獣10号」の攻撃に保科も限界!?

(C)防衛隊第3部隊 (C)松本直也/集英社

2024年4月13日(土)より放送・配信中のアニメ『怪獣8号』第10話の先行場面カット&あらすじが到着した。

『怪獣8号』の原作は松本直也による同名コミック。原作は集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で2020年7月より連載中、数々のマンガ賞に輝き、既刊12巻にして国内累計発行部数が1300万部を超える(デジタル版含む)大人気作だ。その人気は国内にとどまらず、北米をはじめ海外でもその人気を轟かせている。
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。怪獣専門清掃業で働く日比野カフカは、かつて怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた。だが再び夢を追い始めた矢先、自分自身が「怪獣8号」に変身する能力を得てしまう。
2022年8月、アニメーション制作:Production I.G、怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラーによるアニメ化が発表されると、作品ファンそしてアニメファンからは歓喜の声が上がり、大きな話題となった。2024年4月13日よりテレ東系列ほかでの放送と、X(旧Twitter)での全世界リアルタイム配信が開始され、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せている。

今回は、2024年6月15日(土)放送・配信予定の第10話のあらすじと、先行場面カットが公開された。

<第10話 「曝露」>
新人隊員たちが訓練の成果を発揮し翼竜系怪獣をなんとか抑え込む一方、巨大化した「怪獣10号」の攻撃はさらに激化! 敵の変化にも対応して着実に攻撃を続ける保科だが、ついに限界が訪れる。そのとき保科の脳裏に浮かんだのは、自分の剣技を認めて背中を預けてくれた、ミナの言葉だった。

>>>『怪獣8号』第10話の先行場面カットを見る(画像7点)

(C)防衛隊第3部隊 (C)松本直也/集英社

アニメージュプラス編集部

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