『ONE PIECE magazine』とほぼ日手帳がコラボレーションし、読者の声を反映した『ONE PIECE』版ほぼ日手帳が2024年10月1日（火）に登場。今回でコラボ3回目となる。
また「ほぼ日手帳」の2025年度版は手帳と文具をあわせて350以上となり、過去最多のラインナップになっているという。
「ほぼ日手帳」は、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、2025年版で24年目を迎えるロングセラーアイテム。
持つ人の好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界中で人気が広がり、2024年版は世界の100を超える国や地域で90万部を売り上げ、累計販売部数は1000万部を突破している。
国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで20年連続1位を記録。
1日1ページ・A6サイズの「オリジナル」からはじまり、A5サイズの「カズン」、週間手帳「weeks」、「ほぼ日5年手帳」、カバーなしで使える「HON」など、今ではさまざまな種類が存在している。細部まで工夫が懲らされていることや、毎年たくさんの新作デザインを展開していることも、人気の特徴だ。
マンガ『ONE PIECE（ワンピース）』の魅力を掘り下げる『ONE PIECE magazine』と「ほぼ日手帳」が、2025年版でもコラボレーション。3年目となる今回は、読者と作った『ONE PIECE』版の手帳本体が完成。作品の中で励まされた言葉、泣いた言葉、笑った言葉などを読者から募集して、365の日々の言葉として掲載している。
他にも手帳カバーや文具など、2025年を『ONE PIECE』と楽しく過ごせる新作アイテムが用意されている。全ラインナップは2024年10月1日（火）午前11時にリリース予定。
ほぼ日手帳「手帳本体オリジナル ONE PIECE」は、ほぼ日手帳の定番である「1日1ページ、文庫本サイズ（A6）」の手帳をベースに、『ONE PIECE』の言葉や原作絵、全キャラクターの誕生日を掲載した特別版の手帳。
3年目のコラボとなる2025年版では、『ONE PIECE』のコミックス1～107巻から読者アンケートによって集められた言葉を『ONE PIECE magazine』編集部が厳選し、ひとつずつ掲載。誰もの心を打つ名ゼリフの数々が1ページにひとつずつ掲載されている。
また今回は、原作絵の収録数もどーんとアップ。ページをめくるたび、壮大な物語の名シーンが思い起こされる。
『ONE PIECE』版の手帳本体にはハードカバーの「HON」も用意されている。真っ赤なネクタイ生地に、主人公ルフィの麦わら帽子や連絡手段に使う電伝虫、進むべき方向を示すログポースなど『ONE PIECE』の世界の主要なアイテムが散りばめられている。
同じデザインの週間手帳「weeks」も登場。「weeks」にはもう一つ、作者の尾田栄一郎が『ONE PIECE magazine』Vol.9の表紙のために描きおろしたルフィの絵をデザインした手帳も用意された（weeksの中身は通常版と同じで『ONE PIECE』仕様ではない）。
手帳カバーにも新作が登場。「ASL」は、コミックス60巻「兄弟盃」で描かれた主人公・麦わらのルフィの子ども時代の回想シーンを表紙にしたカバー。
初登場の3つ折りタイプのカバーは、主人公・麦わらのルフィたちが壮絶な戦いを終え、喜びを分かち合う宴（＝Banquet）のシーンをデザイン。素材は軽量でやわらかなPVCで、スナップボタンで開閉できる。サイズ違いで、ブルーとイエローの2色展開。
手帳といっしょに使える楽しい『ONE PIECE』文具もリリース。
毎年好評の、各サイズの下敷きやふせん、一筆箋は新作デザイン。その他、『ONE PIECE』でおなじみの6つのアイコンを押せるミニスタンプ「Pochitto6」、キャラクターたちの表情豊かな顔と、さまざまな「どん！！」の文字が出てくる2種類の柄のデコラッシュ、文具などをたっぷり収納して持ち運べるポーチ「stappo」も『ONE PIECE』のデザインで製作。いずれも『ONE PIECE magazine』とほぼ日手帳コラボのみの限定アイテムだ。
また2025年版の「ほぼ日手帳」では、TVアニメ『SPY×FAMILY』、「くまのパディントン」、ゲーム『MOTHER』シリーズ、『パンどろぼう』などの絵本作家でイラストレーターの柴田ケイコなど、様々な作品、アーティスト、著名人とコラボしたアイテムが登場。手帳と文具をあわせて350以上となり、過去最多のラインナップになっているという。
2024年8月23日（金）～28日（水）の6日間には、ほぼ日の直営店「TOBICHI」（東京、京都）で「ほぼ日手帳2025 新作発表会」が開催される。発売前に新作ラインナップを手に取って見ることが可能だ。来場記念ステッカーもプレゼントされる。
「ほぼ日手帳 2025」は、WEBサイトの「ほぼ日ストア」、実店舗の直営店「TOBICHI（東京、京都）」、全国のロフト、Amazon、楽天など（※海外は除く）で、2024年9月1日（日）午前11時より（『ONE PIECE』版は10月1日など、一部は発売日が異なる）。リリース開始。
そろそろ2025年のご準備を始めたい方、しっかりチェックしていただきたい。
＞＞＞『ONE PIECE』版＆その他「ほぼ日手帳」の画像を見る（画像39点）
（C）Eiichiro Oda/SHUEISHA
（C）遠藤達哉／集英社・SPY×FAMILY製作委員会
また「ほぼ日手帳」の2025年度版は手帳と文具をあわせて350以上となり、過去最多のラインナップになっているという。
「ほぼ日手帳」は、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、2025年版で24年目を迎えるロングセラーアイテム。
持つ人の好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界中で人気が広がり、2024年版は世界の100を超える国や地域で90万部を売り上げ、累計販売部数は1000万部を突破している。
国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで20年連続1位を記録。
1日1ページ・A6サイズの「オリジナル」からはじまり、A5サイズの「カズン」、週間手帳「weeks」、「ほぼ日5年手帳」、カバーなしで使える「HON」など、今ではさまざまな種類が存在している。細部まで工夫が懲らされていることや、毎年たくさんの新作デザインを展開していることも、人気の特徴だ。
マンガ『ONE PIECE（ワンピース）』の魅力を掘り下げる『ONE PIECE magazine』と「ほぼ日手帳」が、2025年版でもコラボレーション。3年目となる今回は、読者と作った『ONE PIECE』版の手帳本体が完成。作品の中で励まされた言葉、泣いた言葉、笑った言葉などを読者から募集して、365の日々の言葉として掲載している。
他にも手帳カバーや文具など、2025年を『ONE PIECE』と楽しく過ごせる新作アイテムが用意されている。全ラインナップは2024年10月1日（火）午前11時にリリース予定。
ほぼ日手帳「手帳本体オリジナル ONE PIECE」は、ほぼ日手帳の定番である「1日1ページ、文庫本サイズ（A6）」の手帳をベースに、『ONE PIECE』の言葉や原作絵、全キャラクターの誕生日を掲載した特別版の手帳。3年目のコラボとなる2025年版では、『ONE PIECE』のコミックス1～107巻から読者アンケートによって集められた言葉を『ONE PIECE magazine』編集部が厳選し、ひとつずつ掲載。誰もの心を打つ名ゼリフの数々が1ページにひとつずつ掲載されている。
また今回は、原作絵の収録数もどーんとアップ。ページをめくるたび、壮大な物語の名シーンが思い起こされる。
『ONE PIECE』版の手帳本体にはハードカバーの「HON」も用意されている。真っ赤なネクタイ生地に、主人公ルフィの麦わら帽子や連絡手段に使う電伝虫、進むべき方向を示すログポースなど『ONE PIECE』の世界の主要なアイテムが散りばめられている。同じデザインの週間手帳「weeks」も登場。「weeks」にはもう一つ、作者の尾田栄一郎が『ONE PIECE magazine』Vol.9の表紙のために描きおろしたルフィの絵をデザインした手帳も用意された（weeksの中身は通常版と同じで『ONE PIECE』仕様ではない）。
手帳カバーにも新作が登場。「ASL」は、コミックス60巻「兄弟盃」で描かれた主人公・麦わらのルフィの子ども時代の回想シーンを表紙にしたカバー。初登場の3つ折りタイプのカバーは、主人公・麦わらのルフィたちが壮絶な戦いを終え、喜びを分かち合う宴（＝Banquet）のシーンをデザイン。素材は軽量でやわらかなPVCで、スナップボタンで開閉できる。サイズ違いで、ブルーとイエローの2色展開。
手帳といっしょに使える楽しい『ONE PIECE』文具もリリース。毎年好評の、各サイズの下敷きやふせん、一筆箋は新作デザイン。その他、『ONE PIECE』でおなじみの6つのアイコンを押せるミニスタンプ「Pochitto6」、キャラクターたちの表情豊かな顔と、さまざまな「どん！！」の文字が出てくる2種類の柄のデコラッシュ、文具などをたっぷり収納して持ち運べるポーチ「stappo」も『ONE PIECE』のデザインで製作。いずれも『ONE PIECE magazine』とほぼ日手帳コラボのみの限定アイテムだ。
また2025年版の「ほぼ日手帳」では、TVアニメ『SPY×FAMILY』、「くまのパディントン」、ゲーム『MOTHER』シリーズ、『パンどろぼう』などの絵本作家でイラストレーターの柴田ケイコなど、様々な作品、アーティスト、著名人とコラボしたアイテムが登場。手帳と文具をあわせて350以上となり、過去最多のラインナップになっているという。2024年8月23日（金）～28日（水）の6日間には、ほぼ日の直営店「TOBICHI」（東京、京都）で「ほぼ日手帳2025 新作発表会」が開催される。発売前に新作ラインナップを手に取って見ることが可能だ。来場記念ステッカーもプレゼントされる。
「ほぼ日手帳 2025」は、WEBサイトの「ほぼ日ストア」、実店舗の直営店「TOBICHI（東京、京都）」、全国のロフト、Amazon、楽天など（※海外は除く）で、2024年9月1日（日）午前11時より（『ONE PIECE』版は10月1日など、一部は発売日が異なる）。リリース開始。
そろそろ2025年のご準備を始めたい方、しっかりチェックしていただきたい。
＞＞＞『ONE PIECE』版＆その他「ほぼ日手帳」の画像を見る（画像39点）
（C）Eiichiro Oda/SHUEISHA
（C）遠藤達哉／集英社・SPY×FAMILY製作委員会
アニメージュプラス編集部
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