• 『モンスター娘のお医者さん』コミックス新刊発売記念、著者コメント到着
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2020.03.13

『モンスター娘のお医者さん』コミックス新刊発売記念、著者コメント到着

『モンスター娘のお医者さん』コミックス新刊発売記念、著者コメント到着

原作・折口良乃(集英社ダッシュエックス文庫)、キャラクター原案・Zトン、作画・鉄巻とーますによる『モンスター娘のお医者さん』のコミックス第2巻が、3月13日(金)に発売される。本作は、魔族と人間が共存する異世界を舞台に、魔族専門の医者グレン・リトバイトがモンスター娘たちを診察する物語。新刊の発売を記念してコミカライズを担当している鉄巻とーます先生からコメントが届いた。

<イントロダクション>
魔族専門医のグレン・リトバイトは助手でラミアのサーフェンティット・ネイクスと魔族と人間が共存する街リンド・ヴルムで診療所を営んでいる。
彼のもとに次々と訪れる様々な症状を抱えたモンスター娘たち!!
その診察は時として怪しい雰囲気が漂うけれど……?
大丈夫!
これは医療行為です!!

<鉄巻とーます先生コメント>
『モンスター娘のお医者さん』コミカライズ担当の鉄巻とーますです。
商業連載はこのコミカライズが初の新人作家ではありますが、過去10年ほどの間に人外の女の子を題材とした創作成年向け漫画を十数本描いた経歴がこういった形に繋がったことは、とてもありがたく思います。

僕がこのコミカライズ作画において意識していることは、世界観の厚みです。
原作の面白さや物語、空気感を読者諸氏にお伝えするのはもちろん重要なことなのでそれは大前提として、コミカライズでは小説媒体では表現されないもの、物語の裏で当然にあるものとして語られないものを描いてお出しすることが度々必要になってきますので、そういった物語の片隅にあるモノにできるだけ気を使っていければと考えています。

作品において全ての因果を語ることは大切ではありませんが、ただそこに置いてあるだけで語られないモノに、読者諸氏がなにかの気付きを得る楽しさがある作品になれば良いなと思っていますし、何も伝わらずとも作中のキャラクターたちがその世界に「生きている」感じが伝わったら嬉しいな、と思っています。

アニメージュプラス編集部