• 『名探偵コナン』神出鬼没の大怪盗「怪盗キッド」が『キャラナノ』に新登場!
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2020.09.26

『名探偵コナン』神出鬼没の大怪盗「怪盗キッド」が『キャラナノ』に新登場!

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

玩具の企画開発・生産・卸売・輸出入を行うカワダは、世界最小級ブロック『nanoblock(R) (ナノブロック)』の新商品『キャラナノ 怪盗キッド』を2020年9月12日(土)に発売した。

「nanoblock(R)(ナノブロック)」とは、最小ブロックサイズの縦×横×高さがわずか「4×4×5mm」という、“作って楽しい、飾って楽しい、集めて楽しい”、日本生まれの超ミニサイズのブロック。大人向けのブロックとして2008年10月に発売以来、累計販売数は3800万個を突破し、世界30カ国以上の国と地域で販売するなど、海外でも注目を集めている。
個々のパーツが小さいため、繊細な表現や、従来のブロックでは表現できないコンパクトなサイズでの様々なモチーフの表現が可能。動物や建物のほか、自分で考えた作品も自由に組み立てることができ、初心者から上級者まで幅広く楽しめる。

そんな「nanoblock(R)」より、子供から大人まで幅広い世代に人気のアニメ『名探偵コナン』から、江戸川コナンのライバルで神出鬼没の大怪盗 「怪盗キッド」が登場した。
白いスーツにシルクハットとマントをまとい、トランプ銃を向けるキッドの代表的なポーズを、世界最小級ブロックならではの多様な色味と細かい表現で細部まで再現。既に発売されている「江戸川コナン」と「赤井秀一」と並べてコレクションすれば、デスク周りをミステリアスに彩ることができる。

2021年4月には、劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』も公開予定となっている本作。映画公開の前に、「nanoblock(R)」で『名探偵コナン』の世界観を作り上げ、気分を高めてはいかがだろうか。

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

アニメージュプラス編集部

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