【商品情報】刀剣乱舞-ONLINE-×日本の織物 スマホポシェット種類:全4種(一期一振/亀甲貞宗/歌仙兼定/豊前江)
価格:2万1780円+税
発売日:2021年2月9日(火)
お届け:2021年3月下旬~4月上旬より発送予定
販売元:インペリアル・エンタープライズ PREMICO(プレミコ)
材質:表生地(一期一振=ウール35%・シルク20%・ポリエステル45%/亀甲貞宗=絹/歌仙兼定=木綿/豊前江=木綿)、牛革、合成皮革、レーヨン、亜鉛合金等
サイズ(約):縦19×横11×マチ4cm ショルダーストラップ=長さ100~130cm
生産国:中国(生地は日本製)
※生地の取り方により、柄の出方が写真と異なる場合がございます。
☆販売URL>>><ラインナップ>◆一期一振 【尾州織】一期一振の髪色を思わせる爽やかなブルーに、朱赤や黄色の差し色を効かせて。その奥に淡く浮かび上がるのは、千成瓢箪と醍醐寺の桜。山吹色のタッセルや、背面に型押しされた襟の模様は、一期一振の衣装に想を得たもの。
◆亀甲貞宗 【結城紬】贅沢な正絹の絣糸(かすりいと)で表現された亀甲貞宗。「結城紬」の伝統柄である亀甲文様を背景に、菊花が大胆に咲き乱れます。
ピンクに染まる牛革の縁取りをアクセントに効かせた、気品薫り立つデザイン。
◆歌仙兼定 【小倉織】細川忠興が初代藩主を務めた小倉藩発祥の「小倉織」。歌仙兼定をイメージして特別に配列された縦縞は、多くの文学作品にも描かれてきた伝統の「小倉縞(こくらじま)」です。背面に咲かせた牡丹の花に、雅の心を秘めて。
◆豊前江【小倉織】豊前国の「小倉織」は、かつて小笠原藩の献上品でもありました。豊前江さながらに風を切って走る軽快な斜め縞は、伝統の小倉織ならでは。背面には、バイクのシート風に型押しされた三階菱が。
(C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus