2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第10話の先行カット&あらすじが公開された。『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第10話は3月17日(水)、テレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始となる。
<第10話 「太陽の救済」>全ての戒禁がメリオダスに取り込まれた。
魔神王誕生を阻止するため、禁呪発動を試みるマーリン。
窮地に現れた〈四大天使〉長・リュドシエルは、〈原初の魔神〉を前にも臆することなく技を発動する。
一方、満身創痍のエスカノールのもとに集結したマエルたち。そこで、エスカノールの魔力「太陽」(サンシャイン)は、もともとはマエルの恩寵だったことが明らかになる。エスカノールはマエルに恩寵を返し、共に戦ってくれるよう懇願する。
果たして、戦局は変えられるのか。マーリンの禁呪完成まで、あと10分──!
<各話スタッフ>脚本:大草芳樹 絵コンテ:大畑晃一 演出:藤代和也
作画監督:都竹隆治、森悦史、森本浩文、山田雄一郎、西田美弥子
総作画監督:小林利充
>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第10話の先行カットを全部見る(写真6点)(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京