2021年3月25日(木)よりNetflixにて先行配信開始、4月1日(木)より放送開始となったTVアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』の第12話のあらすじ、場面カットが到着した。本作は日本を代表するキャラクター「ゴジラ」の新たなプロジェクトとして始動した完全新作。これまでの映画などとまったく違う新たなオリジナルストーリーを全13話のTVアニメシリーズとして展開する。
日本国内初となる “ゴジラ” のTVアニメシリーズの第12話、6月17日分の放送では、ユンは対ゴジラ兵器を手に紅塵の嵐の中心へ……。メイは超時間計算機を使い、特異点を目指す! 破局を阻止する鍵は “特異点” !!
詳しいあらすじをご紹介していこう。
<第12話 「たたかいのおわり」>世界の “破局” を阻止するため特異点を目指すメイは、かつて葦原が超時間計算機によって大爆発を引き起こしたことを知る。
一方、自衛隊の松原を訪ねた鹿子が対ゴジラ兵器として渡したのは、BBがウパラから送り出した「オーソゴナル・ダイアゴナライザー」だった。
時を同じくユン達も、怪獣がひしめく東京へと足を踏み入れ、鹿子と松原と合流。未来のメイから届けられるコードを受け取るため、過去から指定された座標へと向かう。
>>>『ゴジラ S.P』第12話場面カットを全部見る(画像9点)(C)2020 TOHO CO., LTD.