• 『ヴァニタスの手記』第7話 束の間の休息、そしてカルブンクルス城へ
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2021.08.13

『ヴァニタスの手記』第7話 束の間の休息、そしてカルブンクルス城へ

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

2021年7月2日(金)より放送中のTVアニメ『ヴァニタスの手記(カルテ)』の第7話あらすじ&場面カットが公開された。

『ヴァニタスの手記』(著・望月淳)は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 "ヴァニタスの手記" に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚だ。

第7話は8月13日(金)24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!

<第7話 「Femme fatale―恋―」>
ヴァニタスとノエは、ルカ、ジャンヌ、ドミニクと共にアルタスパリのカフェへ訪れる。広場で踊ったり、束の間の休息をとる一行。
その後、仮面舞踏会での出来事、そして『シャルラタン』の手がかりを得るために、ヴァニタスとノエはカルブンクルス城のルスヴン卿のもとへ向かう。

【スタッフ】
脚本:赤尾でこ/絵コンテ:蒲原 遥/演出:孫 承希/作画監督:稲留和美・紺野直幸・阿部尚人・稲熊一晃

>>>『ヴァニタスの手記』第7話場面カットを全て見る(写真5点)

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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