• 『サンダーバード55/GOGO』イベントで公開日&キービジュアル解禁!
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2021.10.05

『サンダーバード55/GOGO』イベントで公開日&キービジュアル解禁!

大河原邦男が描き下ろした迫力のポスタービジュアル! Thunderbirds(TM) and (C)ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2021. Licensed by ITV Studios Limited. All rights reserved.

『サンダーバード55/GOGO』が2022年1月7日より劇場上映、さらに2022年1月8日よりオンライン上映されることが決定。それを記念して、9月30日の “サンダーバードの日” に『55』の日本版構成担当を務める樋口真嗣氏が登壇、そして監督兼プロデューサーのスティーブン・ラリビエー氏がリモート参加したオンラインファンイベントが開催された。

1965年にイギリスで、翌1966年に日本でも放送が開始した、ジェリー・アンダーソンの代表作にして、スーパーマリオネーションと呼ばれる独自の撮影手法を駆使した特撮人形劇の最高傑作テレビシリーズ『サンダーバード』。この度、オリジナルの撮影手法を完全再現して制作された新作3話を、エピソードはそのままに『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督が日本公開用に構成、世界初の映画が誕生することとなった。

1965年に本国イギリスで放送スタートした日として制定された、9月30日の記念すべき ”サンダーバードの日” に、本作の日本版構成担当を務める樋口真嗣監督、イギリスで本作を制作した監督兼プロデューサーのスティーブン・ラリビエーが登壇するオンラインファンイベントが開催された。
▲壇上左よりイベントのMCを務めた笠井信輔アナウンサー、樋口真嗣監督。スクリーン中央がスティーブン・ラリビエー監督。

まずはラリビエー監督が「私は10年前に日本に住んでいました! 今イギリスの自宅で1号と5号も一緒にいますよ! FAB(了解)!」と流ちょうな日本語で挨拶。当時の撮影手法を完全踏襲して製作したことに「やはり『サンダーバード』といえば、ミニチュア映像であり人形を使用した撮影手法。それ以外で撮影するという選択肢はありません! 人形を使って映像を作るのも、ものを爆発するのも楽しかった」と説明。また苦労した点については「人形は重たくて、操作も大変。それを思った通りに動かすのは難しい。しかも重いから腕も疲れる。オリジナル版当時はそれを12年間くらいやっていたわけだから……よくやったなあと思う」と説明、先人たちへのリスペクトを新たにしていた。

続いて樋口真嗣監督が壇上に登場、初対面のラリビエー監督に「FAB! 『サンダーバード』の魅力は爆発だ!」と挨拶すると、ラリビエー監督も「僕も爆発シーンは大好きだし、作っていても最高だったよ!」と笑顔で意気投合。
二人の “推しメカ” は何か、と聞かれると、ラリビエー監督は「1号!」、そして樋口監督は「僕はジェットモグラ! どこがジェットなのか、何のためにあるのかわからないけれど、コンテナメカとして出色の完成度!」と答えた。残念ながらジェットモグラは今回の作品には出ていないそうだが、ラリビエー監督は「樋口監督がイギリスに来ることがあったら一緒に作りましょう!」とラブコールを送っていた。

Thunderbirds(TM) and (C)ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2021. Licensed by ITV Studios Limited. All rights reserved.

アニメージュプラス編集部