2021年10月5日(火)より放送中のTVアニメ『takt op.Destiny(タクトオーパス デスティニー)』の第12話あらすじ&場面カットが公開された。
バンダイナムコアーツとディー・エヌ・エー(以下、DeNA)がタッグを結成し、クラシックの楽曲をモチーフにした少女たちが戦う新プロジェクト『takt op.(タクトオーパス)』。音楽を力とする少女達「ムジカート」と、彼女たちを指揮し導く「コンダクター」の、儚くも美しい運命の物語が描かれる。
ついに最終回を迎える第12話は、12月21日(火)深夜0時より、テレビ東京系6局ネット・BSテレビ東京にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<Chapter12 「託人-Hope-」>運命とは、なんと残酷なものか。
だが、神々がどれほどの不幸をもたらそうと、私は運命に立ち向かう。その為に戦って、戦って、戦い続け――その果てに私は『答え』を得た。
歓喜は、苦悩の先にこそあったのだ。さあ、開演の時は来た。
今こそ運命の喉首を締めあげてやろう。
《ある男の手記より》
>>>第12話場面カットを全て見る(写真6点)(C)DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック