▼第1弾PV◆キャラクター&キャスト情報▼霧島隼人(きりしま はやと) CV:福山潤ユニシックスに所属するバドミントン選手。ミツホシ銀行所属の霧島琢磨の兄。幼馴染でもある荻野目大樹とペアを組み、その実力は男子バドミントンダブルス世界ランク2位。完璧なルックスを活かしてモデル業もこなし、ファースト写真集の発売も決まっている。弟・琢磨には複雑な感情を持っている。
<福山潤コメント>Q1. 本作の印象を教えてください。実業団バドミントンを通しての人間模様が描かれるスポーツ群像劇。
実際の試合でも目で追う事が難しい程のハイスピードな打ち合いがアニメーションでどの様に描かれていくのかとても楽しみです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。男子ダブルス世界二位ペアの選手ですが、モデルも兼業でやっているスター選手という事で、演じる身としてはまぁハードルの高い感じが致しますが、隼人自身はバドミントンに真摯に向き合い、弟を意識しつつ自身を高めようとしています。
パブリックなイメージと実像との印象が良いバランスで演じられれば、と考えています。
▼立花梓馬(たちばな あずま) CV:八代拓トマリ運輸に所属するバドミントン選手。中高時代の尊の親友。中学で尊をバドミントン部に誘い、その後は高校までダブルスを組んでいた。当時は “神童” と呼ばれていた尊とのペアを組むことに引け目を感じていた。現在は外崎士龍とペアを組んでいる。
<八代拓コメント>Q1. 本作の印象を教えてください。個人的にバドミントンという競技をやっていたこともあって、この作品に出会えて本当に嬉しいです。日本バドミントン界の最高峰である実業団が舞台であるというのもすごく惹かれました。また、会社員としての仕事や人間関係も描かれていて、作品の中に楽しめる要素が多く存在します。
この作品を通してキャラクター達に対する気持ちはもちろん、バドミントンという競技自体にも興味を持って頂けたら嬉しいです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。梓馬はとても真面目な性格で、バドミントンに対しても人に対しても真摯に向き合う人間だと思います。尊をバドミントンに誘うところからも、彼の優しさやバドミントンへの愛を感じました。
尊の元パートナーという過去があり、そこでの出来事をお互いに背負っているという部分もあるので、そういった尊への気持ちをしっかりと表現できればなと思いますし、作品を通してバドミントンの面白さが少しでも伝わったらいいなと思います。
▼霧島琢磨(きりしま たくま) CV:内田雄馬ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。ユニシックス所属の霧島隼人の弟。男子バドミントンダブルス世界ランク1位と圧倒的な実力を持つ。現在のペアは出雲尚弘。高校時代にはインターハイで尊と戦い勝利している。兄・隼人と戦うことにこだわりダブルスを続けている。
<内田雄馬コメント>Q1. 本作の印象を教えてください。サラリーマンが鎬を削り合い、バドミントンに挑む。
頑張る姿に勇気がもらえる作品です。
個性豊かな登場人物が彩る人間ドラマと緻密なバドミントンの描写を楽しんでいただきたいです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。霧島琢磨は、登場から圧が強くて最初怖い人だと思いましたが、バドミントンに対して並々ならぬ思いがある様子です。
主人公とは敵対するチームに所属していますが、その実力は相当なものです。
強い意志を持つ彼をしっかり演じていきたいと思います。
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