• 『劇場版 呪術廻戦 0』上映終幕! 最後の舞台挨拶レポ
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2022.05.30

『劇場版 呪術廻戦 0』上映終幕! 最後の舞台挨拶レポ

(C)2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社


この舞台挨拶をもって全ての『劇場版 呪術廻戦 0』の宣伝稼働を終えた5人からコメントも到着!

<緒方恵美 コメント>
すべての宣伝活動が無事に終わってホッとしています。
自分は『呪術廻戦』チームには後発で入ったメンバーですので、皆さんが今まで作ってきて、沢山のお客様が愛してくれている作品をどのようにバトンを受け取るかというところで、とりあえず出来ることをすべてやろうと頑張ってきました。結果的にたくさんのお客様に支持していただき、観て頂き、このような大きな形を一緒に作ることが出来て本当に嬉しく思います。
このまま本編にお返しする形となりますので、続きの物語を皆さんと一緒に紡いでいけるよう、楽しんでいただけたらと思いますし、きっと作ってくださると思います。

<小松未可子 コメント>
私自身、こんなロングランの作品に携わるのは初めてでしたし、沢山の回数、劇場まで見に来て下さった方も多くて、それだけ色々な角度から楽しんでいただけのだと思いますし、一緒に時間を共有できたことも嬉しかったです。
時系列でいえばこの作品が始まりではありますが、今につながる物語でもありますし、TVアニメも二期が決定していますので、皆さんの中でも愛が止まらないまま応援してもらえると嬉しいです。

<内山昂輝 コメント>
初日の舞台挨拶にも立たせていただきましたが、約半年たっても、目の前のお客様の熱量や感情が更に高まっている感じがしました。長い期間に渡って楽しんでもらえてありがとうという気持ちでいっぱいです。
TVシリーズもまだ続いていきますので、再び棘の声を演じる機会があったら、これまでと同様に全力で演じようと思いますので、これからもご期待ください。

<関智一 コメント>
こんなに長い期間の公開となってびっくりしました。今ちょうど日本にはパンダが13頭いるのですが、これからは14頭目として、パンダ先輩を末永く応援して頂けると嬉しいです。これからも刺激的なストーリーが展開していきますので、TVアニメも併せて楽しんでください。くりしました。今ちょうど日本にはパンダが13頭いる14頭目として、パンダ先輩を末永く応援していただけると嬉しいです。
これからも刺激的なストーリーが展開していきますので、TVアニメも併せて楽しんでください。

<朴性厚監督 コメント>
長かったですが、やった分、やりがいがありました。何よりもお客さんが喜んでくれているのが一番嬉しかったです。関わったすべてのスタッフが喜んでくれています。
まだまだ『呪術廻戦』は続きますので、引き続きよろしくお願いします。

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(C)2021 「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社

アニメージュプラス編集部

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