2022年4月2日(土)から放送中のTVアニメ『ラブオールプレー』の第15話あらすじ、先行カットが到着した。『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美氏による同名小説(ポプラ社)が原作のTVアニメシリーズ。バドミントンで中学時代は無名だった主人公・水嶋亮が、インターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していくストーリーが描かれる。
タイトルの「ラブオールプレー」は、バドミントンの試合開始の合図でもある。スマッシュの初速は400キロを超え、「世界最速のスポーツ」ともいわれているバドミントンの疾走感。仲間や家族と過ごす中で成長していく高校生たちの胸アツ感。
今、青春を謳歌している方、かつて青春時代を過ごした多くの方に、バドミントンを通して熱く爽やかな風を届ける!
今週放送の第15話は「先輩」。
春を迎え、2年生になった亮や同級生たち。レクリエーション係を引き受けた亮は、親睦会に向け準備を進めるが、やる気のないクラスメートたちに頭を抱えていた。その一方で、バド部でもとある問題が発生しており、横川が悩みを抱えていて――
『ラブオールプレー』第15話は、明日7月16日(土)夕方5時30分試合開始! お楽しみに!
あらすじ、先行カットはこちら!
<第15話 「先輩」>春を迎え2年生になった亮。新しいクラスで係決めを行うが、面倒だと誰もやりたがらずレクリエーション係が一向に決まらない。このままでは埒が明かないと仕方なしに亮が引き受けることに。
さっそく親睦会に向けて話し合いの会を設けるも案の定やる気のないクラスメートたち。そんな彼らに頭を抱えながらもなんとか成功させようと亮は奮闘する。
その一方で、横川も悩みを抱えていた。実は、バド部でもとある問題が発生していて――
>>>第15話先行カットを全て見る(写真9点)(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部