かわいすぎて食べられない♡ハムスターモナカの秋限定バージョン

“かわいすぎる和菓子” としてSNSで話題の「ハムスターモナカ」に、秋限定の栗餡バージョンが登場！

ハムスターモナカは、創業130年の京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」とユニークな商品企画を専門に行う京都の企画会社「株式会社2時」がコラボレーションした和菓子。ハムスターのモナカに自分で餡を詰めて食べるので、量を調節することができたり、出来立てのパリパリ感を味わうことができる。また、お腹のところが少しくぼんだデザインになっていて、付属のナッツを持たせて見た目でも楽しめちゃうのだ。

昨年12月より発売になるやいなや、そのキュートな見た目に虜になってしまう人が続出し一躍大人気に！　チョコペンで顔や模様などをモナカに書いてよりかわいらしくアレンジしたり、付属のナッツ以外のお菓子や小物を持たせたりと、SNSを中心にさらなる話題を呼んでいる。

そんなハムスターモナカの秋限定バージョンは、モナカ皮６個、栗餡６個、栗らくがん6個のセット。通常バージョンでは中身がこし餡でナッツが付属するところを、中身が栗餡、付属が栗らくがんになっていて、味覚で秋を楽しむことができる上に、見た目のかわいらしさもパワーアップしている。

京都のお土産や大切な人へのプレゼントにはもちろん、お取り寄せして自宅で楽しむこともできる。秋の味覚を五感で堪能してみて♪

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