『ブルーロック』超速上映版舞台挨拶実施！内山昂輝ら追加キャストも公開

（C）金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会

◆舞台挨拶詳細
【舞台挨拶実施日時＆場所】
2022年9月23日（金）新宿ピカデリーにて
・1回目：10：15上映開始回（舞台挨拶は上映終了後）
・2回目：12：50上映開始回（舞台挨拶は上映前）

【舞台挨拶登壇者】
浦和希、海渡翼、斉藤壮馬、仲村宗悟

【上映内容】
・TVアニメ第1話〜第2話特別編集版
・予告映像
・キャスト出演特典映像（出演者：浦和希、海渡翼、小野友樹、斉藤壮馬）

【舞台挨拶チケット情報】
プレリクエスト先行（抽選）受付開始：9月9日（金）18:00からローソンチケット販売ページにて受付開始
料金：2200円＋各種手数料
チケット購入情報

さらにTVアニメ本編後に劇場で上映されるキャスト出演特典映像の出演者が浦さん、海渡さん、小野友樹さん（國神錬介）、斉藤さんに決定！

◆追加キャラクター情報＆キャストコメント
▼糸師凛（いとしりん）　cv：内山昂輝

BL（ブルーロック）ランキング：1位　
現時点での〝ブルーロック（青い監獄）〟のトッププレイヤーで、高い得点力を誇る。クールな雰囲気を纏っているが強気なプレーや言動が目立つ超エゴイスト。その一方で洞察力にも優れ、他選手の能力を見極めた上でそれを支配したコンビネーションプレーも行える。糸師冴は実の兄であり、2人の間には深い確執がある様子。

＜内山昂輝コメント＞
Q1. 本作の印象を教えてください。
サッカー漫画として面白いだけではなく、 “ブルーロック” で生き残るためのバトルものとしても楽しく読みました。次の展開や選手一人一人の運命が気になってどんどん読み進めてしまうし、プレー中の一瞬を切り取った迫力ある絵もかっこいいと思いました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
糸師凛は高い実力を持ったプレイヤーで、すでに有名な選手である糸師冴の弟です。性格は一見クールですが、その裏に熱い闘志を秘めています。彼がその心の中でどんなことを考えているのかを大事にしながら、キャラクターを完成させようと思っています。

▼蟻生十兵衛（ありゅうじゅうべえ）　cv：小西克幸

BL（ブルーロック）ランキング：2位
凛に次ぐランキングを冠し、日本人離れしたジャンプ力とリーチを武器にしている。美意識が高くナルシストな性格だが、独自の価値観である「オシャ」と認めた相手には敬意を示す。「オシャ」を何よりも大切にしており、古風な自分の名前は「オシャ」ではないとコンプレックスを抱いている節がある。

＜小西克幸コメント＞
Q1. 本作の印象を教えてください。
『ブルーロック』は原作が好きで読んでました。FWだけを集めて “ブルーロック” という監獄に閉じ込め競わせる。敵は自分自身。めちゃめちゃワクワクしますよね！

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ロン毛のオシャな人。個の激しい世界を、どうオシャに戦っていくのか！？

▼時光青志（ときみつあおし）　cv：立花慎之介

BL（ブルーロック）ランキング：3位
後ろ向きな発言をしがちな超絶ネガティブ思考の持ち主。その反面、驚異的なフィジカルと無尽蔵のスタミナを誇り、実力はトップクラス。また、重度のサッカーオタクで世界的に有名なサッカー選手の異名やプレースタイルを細かく記憶している。

＜立花慎之介コメント＞
Q1. 本作の印象を教えてください。
一風変わったサッカー漫……いや、だいぶぶっ飛んだサッカー漫画だと思っています（笑）
僕的にもサッカーに生き残り要素を入れるという、あるようでなかった作風にとても興味を引かれてます！！
それにしても…キャラの個性がみんな強い（笑）

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ネガティブキャラを演じる機会が今まであまり多くは無かったので、その辺りをしっかり把握しキャラの個性として演じられたらと思っています。
また収録現場はキャラ個性のぶつかり合いだと思います。僕も負けないように爪痕を残したいですね。

◆公式ちびキャライラスト第4弾公開！